こんにちは、水谷ふみえです。



教育者だった母は

幼少期から気の強かった私を見て

「このまま育てたら大変なことになる」

と思って

「褒めない育児」を心に決めたそうです。



「みにくいアヒルの子」みたいに

虐げられて、最後白鳥になった方が

幸せでしょってことらしい。






それゆえ、小学生の頃から

100点取っても

「私はもっと出来が良かった」

オール5取っても

「私のほうがずっと優秀だった」

と言って、決して褒めない母の元で

自己肯定感低めな自分が育って行きました。



もっと優秀でなければ

もっと役立つ人間でなければ

って思って

どこまでも自己肯定感低めなまま

努力して頑張るアイデンティティを

青年期に形成して行きました。



で、大人になって

いろいろ実績積んだり

経験積んでも

「自信」がなかなか付かない。



自己肯定感が低いって

生きづらいなって、ずっと思ってた。




それが、最近になって

確かに、気が強いまま育ってたら

ジャイアンみたいになってただろうな。

って、腑に落ちるようになって。





自己肯定感が高い方がいいって
ずっと思ってたけど
低いからこそ気付ける
繊細さや、人を見る感度が
あるんだなと理解しました。


気が強くて
自己肯定感も高かったら
それはそれで
気付かず通り過ぎたことも
多かっただろうな。



ある意味、母の教育論は
間違ってない。


というか、私の魂のパターンが
それを望んでいたんだなって思った。



悩んだり、苦しんだり
自己肯定感を上げようと思って
いろいろ学んで来て
結論、一周回って
「自己肯定感低くても高くても
どっちでもいいのか」ってなり。


あらゆる経験や特性や学びが
これで良かったんだってなれば
統合が生まれる。



私にとって
褒められなかったこと
自己肯定感低めに生きて来たことが
別にいいことでも悪いことでも
なかったんだなって
腑に落ちました。



自分の人生って
本当に伏線回収をするタイミングが来るし
どこまでも、気付きと統合の
学びと遊びをしてるんだなって思う。



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