こんにちは、水谷ふみえです。
スピリチュアルと数秘を用いて
現実をもっと豊かにするコツを
お伝えしてます![]()
こちらの記事にアクセスが多いので
「起立性調節障害」で悩まれてる方が
今も増えているのかなと思います。
起立性調節障害だった長男の
当時のこと
その後の様子を書いてみますね。
長男(18)が中2の秋
不登校になったきっかけは
起き上がれなくなったから。
明らかに異常な睡眠で
2日間ずっと寝ていたこともありました。
気絶したように眠り
くすぐっても、揺さぶっても
大声で呼んでも、起き上がらせても
全く反応がなく
「起こす」ってことが
出来ませんでした。
そうなるまでに
今思えば兆候があって
学校行く前に腹痛が起こったり
学校へ行くと頭痛が起こって早退したり。
身体が、拒否していたんですよね。
でも,頑張り屋さんな長男なので
そこで無理して頑張って
その後、起立性調節障害となって
完全に「行けなくなる」って
状態を、引き起こしたんだなって
思います。
学校へ行かなくなってからも
塾には頑張って行ってました。
それも、とうとう行けなくなり
寝たきりみたいに過ごして
いくつかの病院を渡り歩いた結果
「起立性調節障害」
「過敏性腸症候群」
だと分かり、完全療養してから
徐々に回復して行きました。
陽の光に当たることと
学校には「診断書」を出して
登校刺激をやめてもらい
病院の薬はほぼ飲まず
中学卒業後は
朝起きれるようになりました。
私は当時、「起立性調節障害は治ります」
って内容のいくつかのブログを
心の灯としていました。
即効性のある治療は
特にないですもんね。
今になって思うのは
優しくて頑張り屋さんの子ども達は
自ら「学校へ行かない」って
選択をするのは難しい。
だから、身体からSOSを出して
学校へ行くことにストップを
かけるんだなってこと。
どちらかというと
それまで優秀だった子どもがそうなると
親は動揺するし、学校側は頑張れって
なるけど、身体からのSOSは
真実だし、無視出来ないですよね。
今となっては、長男は
しっかり療養出来て良かったし
勉強面も、必要に応じてその後
身につけて、希望の大学に進学し
今も友達から、勉強のやり方を
聞かれたりしてます。
数年のブランクは、まぁ別に今のところ
大丈夫そうです。
子どもが身体からのSOSを出したり
学校に行き渋るとき
大人は、人の目、世間体が気になったり
自分の価値観、枠を壊されたり
いろいろと、大変になることも
多いかと思います。
私も、長男の不登校をきっかけに
人生が大きくシフトした1人です。
優秀で、レールに乗った人生から
道なき道を進む不登校の子ども達と
その親御さんたちの
大変さや努力は、よく分かります。
どちらかと言うと、不登校当事者より
親御さんの方が
大変さを感じるのかもしれません。
でも
不登校も、起立性調節障害も
一生続くわけではない。
それをきっかけに
本人も、親も、周りの大人も
本当はどうしたいのか
どうなりたいのか
どう生きたいのか
向き合うタイミングなんだと思います。
不登校は、不幸じゃない。
人生に深みを出す
一つのきっかけです。




