私の原点は、私の実家の家族。
父と母。そして妹と弟。
誰一人として欠けては考えられない。
私を生んだ父と母。
彼らを生んだ、祖父と祖母。そして沢山のおじとおば達。
人を育てるのは、家族が一番の役割だと思う。
そして、親戚、ご近所さん、学校、仕事場、出会った全ての人達、取り巻く社会。
その中で、
どう育ち、どう成長し、どう生きていくのか。
どう感じて、どう判断して、どう生きてくのか。
それぞれ。
私の原点は、いつも家族。
向かう先は、いつだって父と母を生んだ彼らの家族。
つまりは、ばーちゃん家。
それは父と母が、彼らそれぞれの故郷を大事にしていて、助けられていて、支えられていたからなんだろうと思う。
子供ながらに、父と母が大切にしていたものを私は感じていたのか、私の向かう先もばーちゃん家。
私も結婚をして、子供はまだだけど。
いつか、会いに来てくれる私の子にとっても、未熟である両親の先のばーちゃん家に、大きな安らぎを憶えるのだろうと思う。
そして、また自分もその先のばーちゃんになりたい、と心から願う。
私にとっては、
原点も、向かう先も同じようなもの。
同じところにいるようで、違うのは私自身だけ。
子供の頃、学生時代、大人の初めの頃の方、今現在、これから。
それぞれのステージで、同じところにいながら別人の私がいる。
大事にしているものは、これからも変わらないんだと思う。
迷うことがあっても、原点と向かう先。
同じなら迷わないね。
2年前に書いたブログが、現れてきた。
泣けてきてしまった。
「なーん、迷いよっとね。」
って言いに来てくれた気がした。
「あはは。迷っとったー。ありがとー!」