こんにちわ。


今日は、昨日の続きで『②触覚』です。


五感の使い方が私たちのカラダに影響を与えてて、健康を左右しているというアーユルヴェーダの教えです。


五感、いわゆる感覚器官を通して、私たちは外の世界と自分のカラダに元素を取り入れています。


①耳…音を通して空元素を⇒コチラ

②皮膚…触を通じて風元素を

③目…色・形を通じて火元素を

④舌…味を通じて水元素を

⑤鼻…嗅を通じて地元素を

取り入れています。


で、今日は触覚。


手で撫でる。手を握る。ハグする。キスをする。

アーユルヴェーダで、こういった触覚は、風(ヴァータ)の元素をカラダに取り入れていると考えられています。風を感じるのも皮膚ですよね。スキンシップは、風(ヴァータ)の元素を取り入れる重要な方法なんですね。


赤ちゃんを抱かないで育てると、発育が遅れてしまうのは、風(ヴァータ)が不足している証拠であり、エネルギー不足、バランスが乱れているということ。


高齢者のケアにもとても重要なエネルギーです。高齢者というのは、ヴァータが乱れやすい年齢とされています。(0~30歳:カファ 30~60歳:ピッタ 60歳以上:ヴァータが乱れやすい年齢) ヴァータが乱れると、体の不調や、不眠、空虚感や、抑鬱症状が出てきたりします。


『手当て』や『マッサージ』によって、心が安らいだり、ほっとしたり、落ち着いたりしますよね。

触覚には、精神を安定させることは、安易に理解できますよね。


Ayami ;-)