こんにちわ。
今日のお題は『コーヒー』です。
私の大好きな飲み物で、一日何杯飲んでるんだろう・・・・。
まず、インドでコーヒーは飲まれているの???
という質問を、料理教室の生徒様からよく聞かれます。チャイが一般的に好まれていることは、周知の事実ですが、私の尋ねた南インドでは、実はコーヒーの栽培までやっていました。スパイスコーヒーというものも、ありましたよ。
アーユルベーダ的に見てみましょう。
コーヒーの味は「苦味」。
「風」と「空」のエネルギーからできています。いわゆるヴァータのエネルギーですね。
苦味は、一般的にヴァータを増やして、ピッタとカファを鎮静させます。
苦味の特徴は、
・脂肪、筋肉、便、尿から水分をなくす(風の力で乾燥させます)
・口の中をきれいにするが、味覚をそこなう
・食欲不振、細菌、寄生虫、喉の渇き、皮膚病、意識不明、熱、吐き気、ヒリヒリ感に効くといわれている。
・摂りすぎはヴァータを増やし、ヴァータが原因の病気と組織の消耗を引き起こす。
コーヒーに入っているカフェインには刺激作用がありますが、アーユルヴェーダスパイスの、ナツメグとカルダモンの粉を混ぜたものには、その毒性を中和する働きがあると言われています。
カフェインは、胃にとって両刃の剣で、胃液の分泌を活発にする効果があります。ということは、健康な人が食後に飲むと、胃の働きが活発になり、消化が進む。一方、胃酸過多や胃潰瘍のある人は、胃液によって胃壁が荒れがちになるということ。空腹時に飲むのも避けたほうがいいのは、こういうわけです。
食後のコーヒー話にもう一つ。
コーヒーに含まれている成分タンニンは、鉄分の吸収を阻害してしまうこともあるので、貧血気味の方は食後30分は我慢した方が良いでしょう。
カフェインの他の作用。
血液の循環を促進して善玉コレステロールを増やし、動脈硬化を防ぐ働きがあります。利尿作用や新陳代謝の促進作用は、お肌のハリや老化防止には嬉しい作用ですよね。
脳のリラックス。
現代のストレス社会にはも、なくてはならない飲み物の象徴ともいえる作用かもしれません。コーヒーと煎れた時のアロマと、カフェインの作用で、脳に刺激を与えて、リラックスすると同時に活発に働きだして眠気や疲れもとれて、ホッと爽やかな気分になりますね。
どんな食物も摂りすぎは良くありません。
アーユルヴェーダ的にみると、自分の体の状態を見てコーヒーを飲む時間とタイミングがポイントになってきます。
ヴァータが乱れているときにどうしても飲みたいときは、砂糖とミルクを入れてカフェオレにしたり。
カファが増えているときには、甘いカフェオレではなくブラックを飲むように。
自分の心と体をコントロールできるように、アーユルヴェーダの智慧を頭の隅に入れておいてくださいね☆
今日のお題は『コーヒー』です。
私の大好きな飲み物で、一日何杯飲んでるんだろう・・・・。
まず、インドでコーヒーは飲まれているの???
という質問を、料理教室の生徒様からよく聞かれます。チャイが一般的に好まれていることは、周知の事実ですが、私の尋ねた南インドでは、実はコーヒーの栽培までやっていました。スパイスコーヒーというものも、ありましたよ。
アーユルベーダ的に見てみましょう。
コーヒーの味は「苦味」。
「風」と「空」のエネルギーからできています。いわゆるヴァータのエネルギーですね。
苦味は、一般的にヴァータを増やして、ピッタとカファを鎮静させます。
苦味の特徴は、
・脂肪、筋肉、便、尿から水分をなくす(風の力で乾燥させます)
・口の中をきれいにするが、味覚をそこなう
・食欲不振、細菌、寄生虫、喉の渇き、皮膚病、意識不明、熱、吐き気、ヒリヒリ感に効くといわれている。
・摂りすぎはヴァータを増やし、ヴァータが原因の病気と組織の消耗を引き起こす。
コーヒーに入っているカフェインには刺激作用がありますが、アーユルヴェーダスパイスの、ナツメグとカルダモンの粉を混ぜたものには、その毒性を中和する働きがあると言われています。
カフェインは、胃にとって両刃の剣で、胃液の分泌を活発にする効果があります。ということは、健康な人が食後に飲むと、胃の働きが活発になり、消化が進む。一方、胃酸過多や胃潰瘍のある人は、胃液によって胃壁が荒れがちになるということ。空腹時に飲むのも避けたほうがいいのは、こういうわけです。
食後のコーヒー話にもう一つ。
コーヒーに含まれている成分タンニンは、鉄分の吸収を阻害してしまうこともあるので、貧血気味の方は食後30分は我慢した方が良いでしょう。
カフェインの他の作用。
血液の循環を促進して善玉コレステロールを増やし、動脈硬化を防ぐ働きがあります。利尿作用や新陳代謝の促進作用は、お肌のハリや老化防止には嬉しい作用ですよね。
脳のリラックス。
現代のストレス社会にはも、なくてはならない飲み物の象徴ともいえる作用かもしれません。コーヒーと煎れた時のアロマと、カフェインの作用で、脳に刺激を与えて、リラックスすると同時に活発に働きだして眠気や疲れもとれて、ホッと爽やかな気分になりますね。
どんな食物も摂りすぎは良くありません。
アーユルヴェーダ的にみると、自分の体の状態を見てコーヒーを飲む時間とタイミングがポイントになってきます。
ヴァータが乱れているときにどうしても飲みたいときは、砂糖とミルクを入れてカフェオレにしたり。
カファが増えているときには、甘いカフェオレではなくブラックを飲むように。
自分の心と体をコントロールできるように、アーユルヴェーダの智慧を頭の隅に入れておいてくださいね☆