力強さの中にも繊細な文字
さが・染め編みや*Akky*(アッキー)の
よしはらあきです。
2/10から始まった王羲之と日本の書の初日に行ってきました。
王羲之とはどんな人か。
王羲之は、書聖(書の聖人)と呼ばれ、王羲之の書は中国の歴代の皇帝が愛好・収集してきました。
唐の太宗皇帝は、王羲之の書を愛するあまり自分の墓に一緒に埋葬させたという伝説があるほど。
王羲之の書法を踏まえていることは教養の証とまで言われるほどです。
王羲之の説明はこのくらいにして、中は撮影はNGでしたので入り口の写真を(*^^*)
王羲之の本物の書はありませんが、忠実に精密に複製されたものが展示されてありました。
王羲之の書体を実際に見て、男性の字とは思えないほどしなやかな動きをした字に吸い込まれそうな感覚になりました。
王羲之の書も素晴らしいのですが、ひと目見てずっと見ていたいと思ったものがありました。
それは、平清盛が書いたという写経。
力強さの中にも繊細な文字、写経が書かれた紙が紺色に金の装飾が施されたもので、きらびやかな中に淋しさや不安を見た感じでした。
また、見に行きたい‼︎
そう思える書ばかりでした。4/10まで開催されるので、何度も足を運ぶと思います。
書道展の後は、お抹茶と梅ヶ枝餅でひと息。
美味しゅうございました(*^^*)
cocorobiでも書道展をぜひ見に行ってほしいとお話させてもらってます。
今、大河ドラマで西郷どんがあってますが、西郷隆盛がよく使っていた言葉、
「敬天愛人」
と書かれた、西郷隆盛自筆の書も見られますよ。
ぜひ、書の世界を感じに行ってみてください。

