それゆえに、
(旧約の)預言者
イザヤは叫びます。
『闇の中を歩む民は、
大いなる光を見た』と。
そうです、
人間の心に
闇があっても、
キリストの光は
もっと大きいのです。
個人や家族、
社会の間に
闇があっても、
キリストの光の方が
ずっと強いのです。
経済や地域政治、
環境上の紛争に
闇があっても、
キリストの光は
それに勝るのです。
中東や
世界の様々な国で
戦争や紛争に苦しむ
多くの子どもたちに、
キリストが光と
なりますように。
この10年の、
国を引き裂く
対立の集結を
いまだ見ることが
できないでいる、
愛するシリアの人々に、
キリストが慰めと
なりますように。
善意の人々の
良心を揺さぶり、
統治者や
国際共同体に、
地域の人々の安全と
平和な共存を保証し、
苦しみに終止符を
打たせる解決を、
見出せることが
できますように。
キリストが
レバノンの人々の
支えとなりますように。
両国が現在の危機から
抜け出し、
すべての人の自由と
調和ある共存の
メッセージとしての、
その召命を
再び見出すことが
できますように。
主イエスが、
人間の救世主
(キリスト)として
お生まれになった
聖地(イスラエル)にとっての、
光でありますように。
そこでは、
多くの人が苦難にも
信頼を失うことなく、
平和と
安全と
発展の日々を
待ち続けています。
③へつづく…