( Specialist
Division No.1 )
製造 1976~1986年



外寸重量(V8 3500)
全 長 4.700m
全 幅 1.770m
全 高 1.360m
ホイールベース 2.815m
車 重 1.350t
エンジン
ガソリン
V型8気筒 OHV
3528cc 155馬力
3528cc 190馬力
直列6気筒 SOHC
2350cc 125馬力
2597cc 138馬力
直列4気筒 SOHC
1994cc 101馬力
ディーゼル(+ターボ)
直列4気筒 SOHC
2393cc 89馬力
変速機
5速MT/3速AT
この巨大な
後輪駆動の5ドア車は、
英国の国有企業
「BLMC」
(ブリティッシュ・レイランド)が
世に送り出しました。
当時英国の
自動車業界は、
徐々に勢いを失って、
苦しい経営状態となり、
国内の自動車会社は
ブランド名を残しつつ、
BLMCに
統合されたのです。
そんな中、
ローバーと
トライアンフの技術が
組み合わさって
登場したこの車は、
デビッド・ベイシュ
David Bache 作の
(1925~1994)
斬新なデザインで、
それまでの
古めかしい英国車の
イメージを一新!!
フェラーリ・デイトナや、
シトロエンCXのデザインは、
この車の影響を
強く受けました。
そのおかげで、
1977年度の欧州カー・オブ・ザ・イヤーを
獲得しました。
しかし、
ローバーブランドは、
この車を最後に、
「純血」な意味での
英国製乗用車が
消えてしまいました
。