ローバー・SD1 英国生まれの 巨大な5ドアハッチバック車 | AVEC 2CV by Yurii Oikawa

AVEC 2CV by Yurii Oikawa

浜松市中央(旧南)区在住のわたしが等身大の日常生活を随時載せております。2020年12月からスマホ版移行。なおわたしは2026年から 新たに「ユーリィ及川」の名を使用します。

Rover SD1
( Specialist
 Division No.1 )

製造 1976~1986年

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外寸重量(V8 3500)

全 長  4.700m
全 幅  1.770m
全 高  1.360m
ホイールベース 2.815m
車 重  1.350t

エンジン

ガソリン

V型8気筒 OHV
3528cc 155馬力
3528cc 190馬力

直列6気筒 SOHC
2350cc 125馬力
2597cc 138馬力

直列4気筒 SOHC
1994cc 101馬力

ディーゼル(+ターボ)
直列4気筒 SOHC
2393cc 89馬力

変速機
5速MT/3速AT


この巨大な
後輪駆動の5ドア車は、

英国の国有企業
「BLMC」
(ブリティッシュ・レイランド)が
世に送り出しました。


当時英国の
自動車業界は、
徐々に勢いを失って、
苦しい経営状態となり、

国内の自動車会社は
ブランド名を残しつつ、
BLMCに
統合されたのです。


そんな中、
ローバーと
トライアンフの技術が
組み合わさって
登場したこの車は、

デビッド・ベイシュ
David Bache 作の
(1925~1994)
斬新なデザインで、
それまでの
古めかしい英国車の
イメージを一新!!

フェラーリ・デイトナや、
シトロエンCXのデザインは、
この車の影響を
強く受けました。


そのおかげで、
キラキラ1977年度の
欧州カー・オブ・ザ・イヤーを
獲得しました。


しかし、
ローバーブランドは、
この車を最後に、

「純血」な意味での
英国製乗用車が
消えてしまいましたしょぼん