デ・トマソ⑦イノチェンティ・ミニ・デ・トマソ初期 | AVEC 2CV by Yurii Oikawa

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浜松市中央(旧南)区在住のわたしが等身大の日常生活を随時載せております。2020年12月からスマホ版移行。なおわたしは2026年から 新たに「ユーリィ及川」の名を使用します。

 Innocenti Mini
De Tomaso
初期型車1976~82年

エンジン(英国MINI用)

水冷直列4気筒OHV
 排気量 1275cc
 出力72~75馬力

 変速機 4速MT

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1976年にイノチェンティを買収したデ・トマソは、それまで地味な小型車だった「ヌオーヴァ・ミニ」に手を加え、新たに『ミニ・ギャング』とまで呼ばれた、過激なホットハッチを設定しました。

この思い切った『デ・トマソ仕様』の登場は成功し、通常の「ヌオーヴァ・ミニ」も、『ミッレ』設定するなど、車種を充実させました。

しかし、イノチェンティのかつての親会社だった「ブリティッシュ・レイランド」(BLC)はデ・トマソとの関係を切り、エンジン供給にも難色を示しました。

英国の貿易上の対策であったとはいえ、デ・トマソは、新たなエンジン供給先を探すことになりました。

そこで白羽の矢が立ったのが、日本の「ダイハツ・シャレード」の、直列3気筒エンジンだったわけです。