幻の車『三菱スタリオンGTO』
先ほどは「三菱スタリオン・ガルウィング」の記事を載せましたが、
この「スタリオン」という車の後期型(ワイドボデー)の、
『2600GSR-VR』
という車種の中のわずかな台数の車は、
『スタリオンGTO』
という名前で、世に出ました。
これは、かつての三菱の名車「ギャランGTO」を復活させる目的も、ありました。
しかし、全国の三菱販売店側から、「『GTO』という名前は古臭い」という反対意見が多く、すぐに『GSRーVR』と変えられてしまいました。
この時、試作段階にあった車の一部が、車体後部に『GTO』のステッカーを貼ったまま名古屋工場(愛知県岡崎市)から送り出され、そのまま販売されてしまいました。
中身は「GSRーVR」と変わらぬものの、『幻の車』として、きわめて希少価値の高い存在です。