みなさん、こんにちは


あかいピアノ教室 赤井麻美です。





昨日、ある中学生の生徒さんの

ピアノレッスンで

私の大学時代の話になり


興味深々で話を聞いてくれたので


今回は、大学時代のことを

もう少し(以前さらりと書いてます)

詳しく書きますね。







私は、決してお金持ちの家の子ではなく

庶民で、しかも母子家庭だったので

大学に行くなら



「学びたいことを最大限に

学びたいだけ学ぼう!!」


と、思っていました。



決して安くはない

授業料のもとをとるぞ!って思っていました(笑)



だから、

平日は、朝9時から夜6時まで

授業やレッスンを入れていて

空き時間は、レッスン室に入って練習。


寮に帰ってからも

ピアノや声楽の練習を毎日やっていました。


(4回生の時もこれは変わらずです。

むしろ、これに論文書きが加わります。)


夜中、寮では寝てしまうからと

ファミレスで論文50枚を書いたのも

いい思い出。





土日や、長期の休みはバイトをしていました。





レッスンは、

ピアノ、声楽、オーボエ、三味線、あと雅楽を

受けていました。



教職課程もとっていたので

高校に音楽の教育実習に行きました。





大学内で、前期、後期と

ピアノと声楽のグレード試験があり

結果が貼り出されます。


だれが上手で誰が上手でないかが

はっきり分かる競争社会です。


練習が不足していたら

容赦なく級を落とされます。





準備期間3か月で


エチュード(練習曲)1曲、バッハ、自由曲の

3曲を暗譜で仕上げないといけないのです。



私の場合は、例えば


♪ツェルニー50番の43番


♪バッハ平均律のフーガ


♪ショパンバラード3番


とかでした。


(声楽2曲?もありました。)




ピアノ卒業試験は、こんなホ〜ルで行われました。

(なつかしの3号館ホール)




大学で習っていたピアノの先生が

あまり練習に時間をかけたくない先生

だったので



♪前期の試験曲練習→4月半ばから7月半ば


♪夏休みは他の曲


♪後期の試験曲練習→9月半ばから12月半ば


♪冬休み、春休み、1.2月→他の曲


と、いう感じでした。




それに加えて、エレクトーンや

2台ピアノの授業をとっていた年が

あるので、その年は

それらの練習も加わりました。





今から考えると


ようやったな〜!!


と思うけど





その当時は、それが当たり前で、むしろ


やりたい勉強が

やりたいだけできて幸せ


と思っていたのです。




今は、3人の子どもたちや

いつ倒れてもおかしくない年老いた家族や

仕事があるので、それは叶いません。


だからこそ、贅沢な時間❤️だったなと思います。






大学時代に学んだことが

今の仕事に生かされています。



ピアノ生徒さん達が

どんどん上達していても

まだ私でも指導できるって思えます。



それは、大学時代にがんばったからこそ‼️



大学に行かせてくれた母に感謝しています。








と、そんな話を生徒さんにした所


あまりの課題の多さに


「ええ〜😱」


と、固まる生徒さんでした(笑)


また行けるものなら大学行きたいな。







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