内風呂での事件勃発 *八丁湯 宿泊記 ⑥* | いい旅 姫気分.:*・゜
食休みしてから 内湯へ

夜は混むだろうと予測して
こぢんまりとした脱衣室には棚と籠

ドライヤーはひとつだけ
おぉ〜
と思わず声が漏れた
透き通った深みのある蒼色の湯
そして この
造り
とは言ってもですねわかりずらくて スイマセン
石と木のバランスが素晴らしく
湯船も広々 ただこの浴室に
シャワーというものは存在しません壁にかかった木桶と湯桶 床に置かれた
木椅子を真ん中へ移動し
源泉を溜めた湯を直接 汲んで使う
カランがあったか、なかったかが
実は記憶にないのですぅ
アメニティーが馬油シリーズのは
覚えてるのですが
それは おいおい・・・
全然 造りが違っていたことにビックリ

聞いたところによると
湯口からの源泉量の違いで温度が
ぬるめと適温で分かれていたそう
湯にカランはなし←
これは確か
ここから夜へ戻ります
雨が降り出してパタパタ音が
上を見上げたらトタン屋根でした
40度と熱くもなく、ぬるくもない絶妙な
湯加減 白い細かい湯華がチラチラと
先客さまが出た後は
終始 貸切で まったり湯浴み

なんとなくだけど 面倒だからと
思って直接 桶に源泉汲み豪快に
ジャバジャバ洗ったのは 覚えてる

なので カランの記憶が全くないのです
この源泉が 実に なめっこくて(滑らか)
髪の毛が
うるうるしっとり
十分過ぎるくらい堪能して
浴室から脱衣所へ出てみたら
事件勃発
脱衣棚の下へ脱いだはずの
スリッパが
ない
髪の毛濡れたまま 速攻 浴衣を羽織り
裸足で玄関前へ行き
スリッパ確保
結局もう1回入り直し

極楽
へようこそ

