「こちらです」と案内されたのは
本館1階の角部屋 椿一
伊豆天城の老舗宿の風情あるお部屋は
眠雲亭(3タイプ)と本館(5タイプ)
全15室いずれも全て異なる造り
予約する時に、悩んでなかなか
決めることの出来なかった部屋選び
ここにしよ〜
数奇屋造りの眠雲亭のお部屋から
和洋室 バス・トイレ部屋外をポチ
「バス・トイレが廊下を挟んで向い側
レトロモダンなタイル貼りの
客室専用の浴室がございます」
レトロモダンなタイル貼りのお風呂
に入りたくて決断
しかも、他の眠雲亭の部屋と比べて
ちょっとだけ お安い

あれ?ここ本館だよね?←心の声
ガラガラガラと戸を開けると
部屋がない

前室と呼ばれる空間だった
窓際の奥には
囲碁が打てる畳1帖のスペース
本館客室 足湯付客室
本間10帖+前室2帖+化粧の間2帖
+広縁2帖+足湯+バス・トイレ付き
建築様式は総桧の書院造り
(あまりに広いのでHPより拝借)
ミニどら焼きとお茶をいただきながら
ベットはどこだ?←心の声
なんで、足湯があるんだ?←心の声
やっぱり ここ
予約した部屋じゃないよね!?
仲居さんに聞いてみた
ここ、予約した部屋と違いますよね?
ニッコリ笑顔で
「わたくし予約係ではないので〜」
いやいや そういう事ではなくて

狩野川を望む源泉かけ流しの足湯
お隣は同じ造りの椿二
察するに平日で空きがあったので
宿側の心配りでアップグレード
してもらったんだろうと
でも それならそれで、誰でもいいから
その旨の一言があれば
素直に喜べたはず・・・
再奥の部屋が化粧の間
刺繍が可愛いバスタオルは部屋専用
部屋のお風呂も源泉かけ流し
前室の扉の中には冷蔵庫
天城の天然水が2本(サービス品)
トイレはウォッシュレット
全室無料Wi-Fi完備
浴衣一式
広縁のテーブルの下には
足湯用のマットとタオル
肌寒かったこの日 嬉しかったのは
床暖房畳のおかげで足元が
ぬくぬく
その他に温泉熱を利用した暖房と
エアコンで空調は快適そのもの
加湿器もフル稼働
天井の模様は部屋ごとに異なり
天城の山並みのような欄間は秀逸
品よく生けられた季節の花
と、素晴らしいお部屋なのですが
広過ぎて
2人じゃ、もったいないって

腑に落ちないままではありますが
湯殿へ参ります


極楽
へようこそ
へようこそ
お願いします


















