おはようございます😊
中村優希です。
怒っても変わらない。
自分のチャイルドを“諭す”という選択。
子どもに
「何度言ったらわかるの!」
「いい加減にしなさい!」
そう言いながら、
ため息をついたことはありませんか?
子どもがゲームばかりして勉強をしない。
いつも部屋が、だらしない。
私たちは相手を正そうとして、
怒ったり叱ったりします。
でも、残念ながらそれだけでは
根本的には、変わりません。
なぜなら、叱っているその声は、
「鏡にうつった自分」に
向かって放たれているからです。
■ 外の子どもは「内のチャイルド」の投影
フラクタル心理学の視点で見ると、
目の前の人はすべて、自分の心を映す鏡です。
ゲームばかりして動かない子ども。
言い訳ばかりする夫。
頼んだことを先延ばしにする同僚。
それらはすべて、
「あなたの中にいる、
同じパターンの小さな子ども」を
現実化してくれています。
つまり、
「やりたくない」
「めんどくさい」
「わかってほしい」
という思いを、
他人が代わりに演じてくれているんです。
■ 内なる子どもを諭す
諭すとは、
「内側の未熟さを理解し、方向を示すこと」。
たとえば、あなたの中のチャイルドが
「もう頑張りたくない」と拗ねているとき、
諭すように語りかけます。
「あなたが頑張りたくないのは、
本当は“認められたい”からなんだね。
でもね、認められるって、
行動した後に起きることなんだよ。」
こう伝えると、心がすっと整っていく。
それはまるで、
暴れていた子どもに、
大人が静かに真実を語るような時間です。
■ 諭すと、現実が変わり始める
あるお母さんが、
ゲームばかりしている息子さんに悩んでいました。
毎日叱っても変わらない。
怒鳴っても、反抗するだけ。
でも彼女は、セッションを通して気づいたんです。
「私の中にも、
面倒なことから逃げたい子がいる」と。
その日から、彼女は息子を叱る代わりに、
夜、内なる自分の子ども時代、インナーチャイルドに
こう語りかけました。
「逃げたくなるのは、
怖いからだよね。失敗したくないからだよね。
でももう、大丈夫。
大人の私が見守っているからね。
少しずつ、現実に向かって歩いていこうね」
すると不思議なことに、
息子さんが自分から
「学校行ってみようかな」と言い出したのです。
■ 諭すとは、“本当の教育”
教育とは、「教えて育てる」と書きます。
それは相手に対しても、
そして自分自身に対しても同じです。
自分の中のチャイルドは、
その時で時間が止まってしまっています。
例えば、お母さんに
「おもちゃを片付けなさい」と叱られた
あの時
そして、「いやだ!まだ遊んでいたい!」
と、駄々をこねたあの時の自分
ここで、そのインナーチャイルドは、
成長が止まっているのです。
だからこそ、その子供の自分を
イメージして、
その子に教え、諭しに行くのです。
子どもを変えるには、
まず自分のチャイルドに
愛をもって真実を語ることから始まる。
それを何度も繰り返すことで、
現実は静かに書き換わっていくのです。
🦋 Butterfly Work
① 自分を諭したくなるときはどんな時?
今のあなたが、
「また同じことを繰り返しているな」と
感じる瞬間を思い出してください。
どんな時に、自分を“叱りたくなる”でしょうか?
ノートに自由に書き出してみましょう。
例
• やるべきことを先延ばしにするとき
• 苦手なことから逃げたくなるとき
• 感情的に反応してしまうとき
• 他人のせいにしてしまうとき
書き出すことで、
あなたの中の「未熟な子ども」が
どんな場面で顔を出すかが見えてきます。
② 6歳までの自分をイメージしよう
目を閉じて、6歳くらいまでの
あなたを思い浮かべてください。
服の色、表情、声のトーン
その子はどんな気持ちで、どんな目をしていますか?
今のあなた(大人の自分)が、
その子の前にしゃがんで、
静かに目線を合わせます。
そして、カードの絵のように、
優しく、でもまっすぐに語りかけましょう。
③ 諭す言葉を伝えてみよう
次のように子どもの自分に
諭す言葉を考えてみてください。
例文①
「もう逃げなくていいよ。
失敗しても大丈夫。
やり直す力は、ちゃんとあなたの中にあるからね。
大人の私がちゃんと見守っているから、
安心して進んでいいよ」
例文②
「怒られて、すねるのは損だよ。
あなたが素直に聞くたびに、
あなたは、幸せを積み重ねていくようになるんだよ。
だから、悔しいとすねていないで
素直に謝ろうね」
例文③
「いつまでも、自分のやりたいことだけ
やろうとするのは損なんだよ。
社会に出て、いろんな体験をした方が
人生は面白いよ!
大丈夫!大人の私がついているから、
安心してね。あなたを愛しているよ」
その言葉を、声に出して読んでください。
インナーチャイルドに教えて育てていきましょう
潜在意識の50%動かすと望む未来がやってくる!




