おはようございます😃
中村優希です。
いかがお過ごしですか?
私の方は、今、新しくカードを作成して、
制作活動にいそしんでいます
さて、今日は、子育てに関して。
娘とモーニングを食べに行きました。
楽しむはずのひととき、
けれど、隣の席の親子のやりとりが
耳に飛び込んできました。
「5年生にもなって、なんでそんなに馬鹿なの!?」
母の声が響く。
その横で、怒りに満ちた子どもが母を叩く。
どうやら自転車の鍵が見当たらず、
猛暑の中歩いてきたようです。
母は先に食事をしていて、
子どもが合流したとたんに、責める言葉を連発!
傍から見ると、
「母親ひどい」「子どもかわいそう」と
思うかもしれません。
しかし、
あぁ、この親子、まるで鏡だな。
と思いました。
母は、たぶん疲れていたのでしょう。
夏休みでずっと子どもが家にいて、
思うように仕事も進まず、予定も狂う。
社会的な責任も、
時間へのプレッシャーもある中で、
鍵がない!という“小さな混乱”が、
彼女の中の「怒りのスイッチ」を
押してしまったのかもしれません。
そして子どもは、
自分の思いをうまく言葉にできない。
代わりに、母を叩くことで、何かを訴えていた。
「わかってよ」
「ぼくを否定しないでよ」という叫び。
つまり、お互いが“攻撃”という手段で、
自分の傷を守ろうとしていたのです。
だけど、その攻撃の裏には、
母親の子供の頃の
「わかってもらえなかった自分」
「責められてばかりいた記憶」
「がんばったけど報われなかった思い」
そんなインナーチャイルドが隠れています。
「相手は自分の過去の投影」
つまり、母は子どもを見ながら、
かつて、報われなかったと思っている
子供の自分を見たのかもしれない。
もし、「今わたしは昔の自分が反応してるんだ」と
わかったなら、
怒りのループは、そこで止まる。
そして、その瞬間から、「鏡」は変わっていく。
私たちは、毎日こうしたささやかな、
だけど深いドラマを目にしている。
そこに心理学という地図があれば、
人生はもっと優しく、自由に書き換えられる。
そう思った出来事でした。
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では、また!
p.s
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