今までワンコは犬にお世話になったり、親切にされたことが数多くあります。
今日はそのうちのひとつを書きますね。![]()
ダボがおなかにいた頃の話です。
アウトドアー派の私たちは北イタリアの小さな山間の村に来ていました。
生まれつきワンダラーの私は、少しひとりでその辺を散策してみたくなって、
休憩中のダンナをおいて宿を出ました。![]()
森の小道があり、とても清々しくてきれいだったので、その道を行きました。
いつの間にかけっこう歩いてしまったようで、気がつくとあたりは少し薄暗く
なっていました。
そろそろ帰ろうかと思って来た道を振り返ると、意外と急な斜面でした。
登る時は気がつかなかったのに・・・![]()
でも、この道を戻るほかありません。
そこで気をつけて一歩一歩下り始めました。
するとその時、どこからともなく大きなシェパードが現れたんです![]()
シェパードはしっぽをちょっと振って
挨拶してくれました。
そしてなんと、道案内をかってでてくれたんです![]()
たのもしいことに、2mくらい先を行っては私が追いつくのを待って、
また少し先に行って待っています。
こうやって先導してくれたお陰で、安全に下まで下りる事ができました。
犬は、滑らない一番いい道を知ってるんです。![]()
( 犬が通った後を行けば、間違いないんですよ! )
村の入り口のところまで来ると、私は犬にお礼を言いました。![]()
犬はちょこっと私の手に鼻をつけて挨拶して、また山に戻っていきました。
あれから十何年も経っていますが、その時のことは忘れられません。
犬ってやっぱりいいな・・・・![]()
人類の一番古いお友だちに、感謝
ですね。