昨日の9月9日はワンコのお誕生日でした。![]()
数日前からダボ
が にやにやしてて、
あやしい動きを見せていたので、
「何か、たくらんでるな・・・
」とは、思ってましたが。
やはり・・・![]()
おじいちゃん宅での夕食会が終わる頃・・・
「おかあさーん、ちょっとこっちに来てみればー?」と
ダボと丸一朗が別室で呼ぶ声。
行ってみると、なんとそこには
ピカピカの新しい自転車が・・・![]()
ダボの選んだものです。
手作りカードとともに
古いやつは一年前に盗まれちゃったので、持ってなかったの。
(イタリア映画で「自転車泥棒」っていうのがあったけど
まさしく、アレ。現在でもあり。)
ありがとうーっ![]()
しかし、この重たい自転車をエレベーターの無い4階まで
どうやって上げたんだろう???
ま、いいか。
深く追求しないでも。![]()
その日はそれ以外にも、
お友達や母からの心温まる「おめでとう」コールが・・![]()
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日本に住んでいたころは自分の誕生日を祝うことは、
まず、絶対、と言っていいくらい無かったです。
子供のころはともかく、
中学生くらいからは皆無でしたねー。![]()
子供っぽいことのような気がして・・・![]()
気はずかしかったし・・・![]()
ところがイタリアに生活するようになってから、
「お誕生日を祝う」ということの大事さを見直しました。![]()
本当に・・・!
こちらでは何歳になっても皆、「お誕生会」をします。![]()
ある人は親しい人たちだけで。![]()
ある人は親類縁者・お友達総出のパーティーを、
と人それぞれですが・・・
心に残るいいお誕生会もありますよ。![]()
ダボのおばあちゃんが60歳を迎えた時。
まず、おじいちゃん・おばあちゃんの友人が彼らを自宅に
招待しました。「ピッツァを焼くから・・」という名目で。
彼らが友人宅に着いてドアを開けると、極秘の招待を受け、それまで
隠れていた親類・友人総勢50人ほどが、色とりどりの紙ふぶき・風せん
とともにドドーーッとわいて出て・・・![]()
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ハッピーバースディ
の大合唱。
予想していなかった展開に、おばあちゃん もう おお泣きでした。
見ているこちらも心が温まりましたよ。
イタリア人の粋なはからいも素敵だし。![]()
彼らの、人を喜ばせる
ビックリ術
には舌を巻きます。
でも、なにより、
彼女の辿ってきた人生が 見えました。![]()
今まで、考えてもいなかったけど
私も、自分が存在するってこと自体が
誰かにとって よろこぱしい・・・そんな人生を
歩めたらいいな・・・ と、その時初めて意識しました。![]()
お誕生日って、ちょっと立ち止まって
自分に声援を送ってあげるいい機会かも・・・![]()