⑦で書いた例の
「もし渋みの強い食べ物しか食べたことのない人がいたとして
初めて甘い食べ物を食べた時の反応」で起きやすいものの例で
忘れてはいけないのがトラウマの存在です。
トラウマはココロの傷という意味になりますが
新しい事による変化を拒絶したり
過去の辛かった経験を繰り返したくないが故に
現状目の前に辛いことがあったとしても
新たなチャレンジに抵抗することがしばしばあります。
今回の例で言えば
「こんなに甘いものを食べたら絶対カラダを壊すに違いない!」
と反射的に感じてしまったり
「普段私が食べているものを周りからどんなに渋くて食べれないと言われても、
自分にとってはそれは当たり前だし、
実際に食べ続けてきたわけだから
特に私にとって問題があるわけではない!」
と理屈で理論武装をしてみたり
甘いものを食べた後にお腹を下してみたり
胃がムカつくような感覚を引き起こすなど
「甘いものを食べる弊害」を自らが無意識の内に引き起こし
本当は甘い食べ物を食べる選択をした方が人生が豊かになることなのに
謝った判断をさせて
「これは私の人生に必要がないことだ」
と、渋みの世界の中だけで生きる選択をさせようとします。
特に大きな変化をしそうな事柄に出会った時は
頭では「美味しい」と理解していても
「潜在的な変化することへの抵抗」によって
思考・感情・体調・物理的な環境などあらゆる手段を使って
後退する道を選択しやすい状況を作りだす。
恐るべし!トラウマ!!
これがトラウマが強い人程発動しやすくなるので要注意です。
これは内在する見えない部分からの抵抗となるので
思考からのアプローチよりもヒーリングからのアプローチが有効的です。
内在するものはそもそも目に見えないものなので
実感が湧いてくるにはどうしても個人差が出てきます。
でも実感がある、なしに関わらず④で書いたように
「トラウマを癒し続けること」ということが
人生を変えるには大切なステップとなっていきます。
目には見えないこのトラウマを癒すことにより
今までは自分に関係ないと思われていたことや
新たなチャレンジへの壁が気が付けばかなり低くなっていくのです。
このトラウマ対策に並行してしたことがいいことは
コミュニケーションの改善です。
トラウマがあった時の「言葉遣いの癖」というものが染み込んでいる場合は、トラウマを解消するだけでは
飛躍的な変化に繋がらないことがあります。
トラウマに関わらない部分で「言葉を知らないこと」による
コミュニケーションエラーが起きている人の場合は
言葉の意味を知り、所作を徹底して学び、直すことで
人生が変化することもおこります。
この場合は顕在的な意識をどれだけ変えていくかが重要なポイント。
これを実践し続けることで
見え方や周りとの関係性が変わってきて
顕れる現象にも影響を与えていくのです。
目の前に起きることは全てが宇宙があなたのために組んだ
特別なプログラム。
なかなか宇宙の意図や魂の成長ポイントに気付けないあなたに
「早く気付いて魂のステージを上げなさい」と
宇宙があなたにメッセージを与えています。
4/28の新月は葛藤の新月。
いろんなところから圧がかかっている人もいるでしょう。
自己主張もしたくなるでしょう。
今まで自己主張をしてこなかった人は自己主張をしていき
今まで強めの自己主張をしてきた人は
逆にそれを手放していくための葛藤です。
どんな形でも宇宙はあなたのために
現実を用意してくれています。
それは今あなたが望む形ではないかもしれないけど
やっていく中で答えが見えてくることの方が
世の中は多いものなのです。
宇宙に全信頼を置いて
流れに身を任せてみる。
そうすることで人生のステージはいつの間にか
登りのエスカレータ―に乗っているように
気が付けば上がっているのです。
番外編










