(「人生のステージが変わるメカニズム」過去記事はこちら
私がコーチングを学んだ時に
当時のコーチが言われていた言葉でなるほどと思った言葉。
「自分が理解できる話は
時間が経てばいつかその領域にたどり着くことができるかもしれない。
でも自分が理解できない話は
最初は納得はいかないかもしれないが
信じ、やり続けることで
未知なる領域に連れて行ってもらうことができる。
この未知なる領域こそが、ブレイクスルーである」
そして講座の時に私がとある質問をしてこのように答えられた。
「今先生が○○っておっしゃったのは
△△って意味ですか?」
「あなたの質問はいつもあなたの言葉に置き換えて質問するよね。
それはあなたの眼鏡を通してしかその言葉を理解できないということ。
一旦質問をするのを止めてそのまま受け取ることをした方がいい」
・・・・・
私のココロの中に浮かんできた言葉は
「だって意味が分からないだよ??
今質問できなかったらいつ質問するの?
講座もうすぐ終わっちゃったら質問できなくなるじゃん」
という不満でした。
腑に落とさなければ前に進めない。
そう思ってきた私は、
「でもブレイクスルーするんだ」
「未知なる領域に飛び込むんだ」と思って
思わず反論したくなる沸き上がってくる言葉をグッと飲み込みました。
そうやって私自身何度も何度も
自分の「我」を乗り越えてきました。
過去の私は知識ばかりは膨大にもっていたけど
現実が全く伴っていない状態だった。
セミナーをすればいっぱしのことも言えるし
生徒さん達からも信頼を多くいただいていたと思う。
でも、いつも自分自身を信頼できず
自分が無価値であると思って生きてきた。
たくさんのことを学んでは実践しても変わらない自分に嫌気がさした。
内面が伴ってはいないのに
表面上一人前の言葉が言えるギャップに苦しみ
「香月先生のようになりたい」とか
「尊敬する人は香月先生です」とか聞くと
「いや、あなたは表面上の私に騙されている」
「本当の私はこんなにドロドロしてるのに申し訳ない」
という気持ちでいっぱいになった。
(風水セミナーや易学鑑定をしてた頃
ココロが整っていなかったから目がやばいよね💦)
前の師匠に出会った後にコーチングを学び
先程の言葉を聞いて腹を決めた。
ひょっとしたら、過去から実践してきたものは無意識の内に
私の感性で選んできたから
大きな変化を作れなかったのかもしれない。
占星術でいうと前の師匠とは互いに理解しがたい間柄だった。
お互いの価値観が違うことで何かにつけては人前でも
徹底的に否定され、常に針の筵だった(ように私は感じた)
※私と前の師匠は占星術で180度の衝突の関係性※
※きっと元師匠は無意識
必要なものが必ず目の前に現れるというのが宇宙の法則なのであれば、例え今、頭やココロで理解できなくても絶対に必要なもののはずだと
目の前に現れた180度の学びを「人」に反応するのではなく
「事象」から学ぶんだとココロに決めた。
これが本当に人生を変えた。
たくさんのクライアントさんが私についてきてくれて
ここで未来を変えようと一緒にコミットした。
ここで私が逃げ出すわけにはいかない。
とにかく我を捨てて徹底的に実践するんだ。
そう決めて何度も何度も沸き上がる感情を一旦横に置いて取り組んだ。
そうして数年経った時
ふと自分を振り返って過去の自分がいかに不出来だったかに気が付いた。
そりゃ教えを乞いにきた弟子がそんなに頑なに
自分の我を通そうとしてたら腹立つわな😂
と、振り返ればいかに過去の自分が失礼だったかが分かる。
⑦に続く
番外編











