文章アドバイザー 鈴木あいです
言った言葉は、もう一度全部言いなおすのはカンタンではありません。
書いた言葉は、何度でも書き直すことができます。
一度思った通りに書いてしまってから
後から少し「工事」してみましょう。
原稿用紙では消しゴムで消してまた書くというのが少し手間になりますが
パソコンやスマホの場合は
コピーして貼り付けるだけなのでカンタンですよね。
前に書いたものを残しておけます。
まずは書きたいだけ書きだしてみて
後から直していけばOK。
何度でもなっとくがいくまで、入れ替えたり、削ったり、付け加えたりしてみましょう。
今回
1回目に書いた文章はこれです。
ありがちなのですが
自分のことを語る時に
前後関係や人間関係を
聞いている人も知っている前提で語ってしまうこと。
一度頭に「?」が浮かんでしまうと
聞いている方はそこで止まってしまうのに
語る方は、どんどん先に進んでしまいます。
この文は
1文が長い
主語があいまい
時系列もあやふやになっています。
例)
怒涛の年でした。
2文に分けただけで随分よみやすくなりました。
もう少し丁寧にかいてみます。
四十九日が終わってから切迫早産になってしまい入退院を繰り返しました。
怒涛の年と書かなくても、怒涛感が出ました。
丁寧に書くべきところは急がない方が良さそうです。
1文の中にたくさんのことを盛り込もうとすると
全体的にぼやけてしまい、印象に残らなくなります。
文章を読みやすくする3ポイント
2) 何も知らない人でも分かるように書く
3) 1文の中には1メッセージにする
覚えておくと文章を書くときに役にたちます。
それではまた。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
ブログ文章の現場監督
8月31日までおためしキャンペーン中
【関連記事】
【ビフォーアフター】「プチ工事」で読みにくい文章を「舗装」してみたその1
【ビフォーアフター】「プチ工事」で読みにくい文章を「舗装」してみたその2
「よくぞ載せてくれました !こんな風になっているとは!」~文章作成、ビフォー・アフター~
フェイスブックで目立つ!ちょっとかっこいい文章を書くコツ
フェイスブックで目立つ!ちょっとかっこいい文章を書くコツ Part2




