私は28で長男、30で次男を産み、

38で三男を産みました。

 

20代の時は医師から

「あんたはいくら動いても大丈夫」と言われ

たしかに、臨月までパソコンのインストラクターをしていました。

 

気を使って荷物を持ってくださる方には

せっかくだから持ってもらっていました。

 

信号が変わりそうになって急ぐ時も

(妊婦が走ってたら車の方がビビるからやめておこう

 でも、ちょっと走っちゃえ)

くらい産む日までお腹が痛くなることはなかったのです。

 

 

 

それが38で妊娠した時は

とにかく動きたくない。

日中ほとんどソファーで寝て、

玄関のチャイムにもすぐには出られない。

 

重いものを持つと

お腹から膣のほうまでキュっとなる感覚がある

 

歩くとお腹が張っておさまるまで

立ち止まらないとならない。

 

「トシだからだよね」と

やりすごしていたのですが

8か月の時、切迫早産で入院になってしまいました。

 

 

小3と小1の息子を残しての入院は

赤ちゃんを産むためとはいえ

家のことが気になりました。

しかし想いを残しても退院は早くならないので

とにかく静かに寝ていました。

 

 

10年たって

先日の夕食の時、

高3の次男が

「お母さんって入院したことないよね」

と言うので

「そういえば私って丈夫だわ。

 サブロウを産むときぐらいだわ」

と答えたら

「子供を産む時ってみんな入院するんじゃないの?」

「え?」

となりました。

 

 

私は産む時以外にも20日も入院したので

上の子たちには少なからず申し訳ない気持ちが

ありました。

 

次男にとっては

ふつうは入院するんだと思っていたようです。

 

親の気持ち子知らずとはいいますが

必要以上のこころ使いはいらないのだな

と思いました。

 

そして私の経験からですが妊婦さんも

動いていいタイプと、大事にした方がいいタイプがありますので

自身も周りも、 身体の声を聴いて調整されると

心おだかやな出産につながると思うのです。

 

 

 

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