さっき、Facebookでお友達がね、
子供の頃の夢は「お嫁さん」じゃなくて
「本屋さん」だったと書かれていて。
田村由香理さんブログの、
この記事に対してのご自身のコメントだったんですが。
それを見て私も小さい頃、ずうっと疑問だったことを思い出しました。
そしてそれは大人になった今でも、実はよく分からないんですよ。
時代ということもあるのかもしれませんが、
私の小さい頃は「大きくなったら何になりたい?」と
聞く大人がたくさんいました。
幼稚園とか、その辺りの頃のことでしたので、
だいたい一緒にいる近所の友達たちは、
とっても無邪気に満面の笑顔で
「お嫁さ~ん!」と答えて、
大人達を大いに微笑ませていたワケです。
毎度毎度、その質問が自分に降りかかってくるのが
私はとってもイヤでした。
別にお嫁さんになりたいとも思っていなかった、
特にそれに憧れを持っていなかったってこともありますが、
それより何より、
だって、お嫁さんって職業じゃないもん!
そう思っていたわけなんですよ。
そうなの。
「大きくなったらなりたいもの」を、
子供の私は「職業」と認識していたんですね。
頭の中には明確にそれがあったものの、
だけどそこら辺をきちんと説明できるほど、
口も達者じゃない頃だったので、
いつも、う~ん、と濁していて、
それを聞いてきた大人にとっては、
多分つまらない子供だっただろうなと思います(笑)
どんな職業についたところで、
お嫁さんという立場になることはできる。
ウェディングドレスに憧れているのなら、
結婚式を挙げれば、そういう格好はその瞬間、できる。
だから、なりたいものって、そうじゃないと思うの。
みんなそれ分かってないのかな。
分かっていて、だけどそう答えると大人が喜ぶから、
そう答えてるのかな。
ホントに分かってないとしたら、
もしかしてみんな、結構バカなのかな。
っていうか、大人って揃いも揃ってなんで同じことを聞くんだろう。
めんどくさい。
当時のみなさま、ほんっとーに、すみません。
4~5才の私は、本気でそう考えていました。
一瞬の間に、こういう思考が頭の中を駆け巡り、
しかもきちんと説明できないので、
この質問がほんとーーーーに、イヤだったんですよ(笑)
今、思えばさ、別に
「大人になったらなりたいもの」な訳だから、
瞬間だろうが何だろうが、
結婚式を挙げたいんだよ!っていうのもアリなんですよ。
全く問題ないわけよ(^ー^)m
うん、確かにめんどくさい子供だったんだわね、私自身が(大笑)
でね、今でも分からないのは、
それを子供に質問する大人の真意です。
だって私、聞いたことないもん。
うちの子達が小学校のいつ頃だったか、
将来の職業がどうしたこうしたみたいな授業があって、
その流れで、子供達と話したことはありますが、
大人の娯楽みたいなものとして、
子供達には聞いたことはないんですよね。
だって男の子なんてさ(うちは息子が2人、既に成人済)
ちびっこい頃にそんなこと聞いても、
ウルトラマン!とか、
新幹線!とか、
トミカ!とか、言うぜ?(笑)
あ、自分で書いてた。
そっか、ただの大人の娯楽だったのか~?
横幅4センチ前後のハート型握り石。
体に乗っけて、ほーっと一息して頂きたい石たちですねえ。


