音楽の話はウケが悪いと、
数年前、どなたかが書いていらしたことを思い出しました。
当時の私は、そういうもんなんだ~と、
少し寂しかったのを覚えています。
でも今はもうね、書きたいんだから書くわ~♪
個人で仕事をしている人間にとって、
SNSやブログはプロモーションの一環。
与えたい印象もある程度コントロールせねばならぬ。
らしい。
そういうのも重々承知の上で。
だって、私は私以外のものにはなれませんもん。
音楽に惹かれる部分っていうのは、
紛れもなく私を構成しているもののひとつ。
見せ方を作っている方々も多いけど、
正直、え?・・・ってことも、あるんですよ、意外と(^ー^)m
なんかもう、できないわ、私には。
めんどくさーい←(笑)
さて、行ってきたのはココ、代々木でした。
20世紀に大活躍したバンドです。
当時まだ私も30代で、でも既にインターネットで遊んでいて、
ファン仲間も出来て、とても楽しくライブに行ったり、
仲間と交流したりしていました。
私の影響で、まだ小学生だった長男も
このバンドの曲が大好きで、ライブに行きたい行きたいと言ってたんですけど、
小学生だと身長が足りなくて、見えないでしょう?
だから、中学生になったら連れてってあげるね~なんて言い聞かせていたら、
バンドは、長男が中学生になる前に活動休止。
そして中学生になったら正式に解散してしまったという、かわいそうなコトに。
活動休止から15年、解散から12年という月日は、
そんな長男が社会人になってしまう時間なんですよねえ。
余談なんですけど、このバンドに憧れて中学に入ってすぐドラムを始めた長男は、
とあるところで、ここのベーシスト氏に偶然会い、
ドラムはいいぞぅ、頑張れって声をかけて貰って、
その時の思い出をずうっと心の宝物にしていました(*^_^*)
母、緊張してブレブレになって、
後で息子にばかぁ(涙)と叱られた13年前の記念写真(笑)
でも、バンドって不思議なもんですね。
この4人が揃っていないと醸し出せないものが、確かにある。
多分それは、どのバンドにも言えるのでしょうけど。
メンバーはみんな、ソロや別のバンドやユニット等々で
音楽活動を続けていたので、
それぞれの活動も見てきたんですけど、
やっぱり、佇まいとか、オーラとか、そういうものが全然違っていました。
人と人との化学反応だとか、
それぞれの波動が絡み合って出来上がったうねりだとか、
そういうことなんでしょうね、多分。
ある種「看板を背負う」というのもあるのかもしれない。
それぞれの意識の中に。
それが音にはきっと、ダイレクトに乗ってるんだろうな。
「背負う」っていうのは特にギターとドラムの菊地兄弟に感じて。
個人活動の時とは別人みたいにキリリとしてるんだもの(笑)
余りに嬉しくてさ、ライブ中、何回か、本気で泣きました(´;ω;`)
てのひらのセッション等のお客さんで、時々、
ファンであるアーティストのライブに行くのを心の支えにって、
そういわれる方もいらっしゃいます。
素敵ですね~、そういう心の栄養は日々の生活に必要ですから、
どんどん出かけていかれるといいですよね~って言いながら、
正直、羨ましかったんです。
私には今、そういう対象がいなくなっちゃったなあって思って。
このバンドだけじゃなく、あっちこっち見て歩いてた時期があって、
多いときは月に何回もライブ通いしてたんですよ、40代半ばくらいまで。
でも、久々にそんな気持ちを揺り起こされてきました。
嬉しいなあ(*^_^*)
素直に、手放しでとっても嬉しいです。
今年、デビット・ボウイが亡くなって、
プリンスも、アース・ウィンド&ファイアーのモーリス・ホワイトも、
イーグルスのグレン・フライもいなくなって。
みんな生きているんだから、仲違いしたワケじゃないんだから。
どこかで、私はずっとそう思ってきたので。
今回は長男がどうしても行けなかったのだけど、もう1か所取れたので
いよいよ次は渇望15年の息子と共に、行ってきます(≧▽≦)
しかも、母の日に何もあげてないからって、チケ代おごってくれました。
くっ。こんな日が来るとはなぁ(感涙)
先日、私がサイトを作らせて頂いた佐々木茉璃さんも、
ディープ・パープルに行ってきたって、ブログに書かれていて、
ちょっと調べてみたら、メンバーは70歳が2人、67歳が2人、62歳がヒトリ。
それでワールドツアーですよ。
ちょっと考えれば分かると思うのだけど、そこにどれだけの「凄み」があるか。
ストーンズだって、エアロスミスだって、KISSだって、
若い頃はめちゃくちゃな人達だったけど、
今、続けているという事実の裏に、どんなものがあるのか、
思い巡らせると、本当に舌を巻きます。
ロックだけどね、
そこにあるのは、もはや高い精神性じゃないかと思うんだよ。
やり続けてくれる限り、追いかける所存♪(^m^)
これは12年前の解散イベントで、
東京ドームのステージの上に上がらせて貰って撮った電飾。
人に押されてブレちゃったけど、
吉井氏のマイクはひっじょーに高い位置にありましたよ(^m^)
バンザイみたいに、手ぇ伸ばして撮ったもんね。



