皆さま、こんにちは!
昔々、今から28年前の話ですが、
セレブリティと呼ばれるソニー製のラジカセが売られていたのを
覚えてますかね?
重量が12キロ近くあるクソ重いラジカセで
価格は20万円以上とまさにセレブリティ!
庶民の手には届かないモデルでしたの。
そんなセレブリティを近所のハードオフで
7,000円でゲットしちゃいました!
幸せすぎてマジで泣いちゃいましたよ。
そもそもこのセレブリティ、
1994年発売の「セレブリティ(D-3000 CD搭載モデル)」と
1998年発売の「セレブリティⅡ(MD-7000 MD/CD搭載モデル)」
からなり、
更にそれらの前モデルとして、ソニーブランドを冠した
D-2010(CD/カセット搭載モデル 1989年発売)が存在してます。
D-3000以降の商品名「セレブリティ」を冠したモデルは
販売方法がちょいと変わっていて、
店頭販売は一切されず
ソニーの社員さんによる手売り、
もしくは通販でしか手に入らなかったのですよ。
販売元がソニーではなく
「ソニーファミリークラブ」だったことが理由と思われます。
当時、自分が勤めていた保険会社にもソニーの社員さんが尋ねられ、
D-3000のデモンストレーションをやられてました。
クラシック音楽が再生される中、
電動で開閉する上部のフタを自慢げに披露。
本体価格については詳細が告げられず、
「毎日コーヒー1杯分です」とだけ聞かされましたっけ。
あとで計算したところ、
コーヒー代(300円)×2年払いローンで総額20万円以上なり。
長男が生まれたばかりの当時の自分は
とても手出しが出来ませんでした。
そんなセレブリティを数カ月前、
近所のハードオフで7,000円で売られているのを発見!
しかしこの個体はCDが再生できないジャンク品で、
メーカーのソニーに部品のストックがないために
復活させるためには
専門業者に依頼しなきゃならなかったのです。
修理費用は5万円位?
セレブリティは相変わらず遠い存在です。
そんな最中、
ベッドの枕元に置いてるミニコンポが故障して
CDの出し入れが出来なくなってしまいました。
代わりの機種を捜さなきゃ…
あれって今でも残っているのかな…って。
そこでお店を訪ねてみると…
なんと!
セレブリティの在庫が2台に増えてるじゃないですか!
しかも増えたモデルはCD再生可ときた!
付属のリモコンがないためにジャンク扱いで
価格はCDが壊れているモデルと同じ7,000円です。
これは買うっきゃありませんよね!
そしてついに我が家にセレブリティが到着!
ちなみにD-3000のみですが、
デザイナーはVWゴルフやアルファロメオ、
日本車でもいすゞ117クーペやピアッツァ、
スバル・アルシオーネSVXでお馴染みの
ジョルジェット・ジウジアーロです。
このロゴを見てください。
これだけでも買う価値があると思いません?
このフタが電動で開閉するのですが、
こんなギミックに心を奪われるのは
自分だけじゃありませんよね?
欠品のリモコンはソニー製の学習リモコンで代用しましたが、
フロントパネルですべての操作が出来るので
必要なかったかもしれません。
正面のサランネットでセレブリティのロゴが輝いてますな。
CDがちゃんと再生出来るし、
これがジャンク扱いだった理由がわかりません。
我が家にセレブレティが届いてから
CDをガンガン聴きまくってますが…
音の良さに全身の震えが止まりませんって。
この感動を皆さまに伝えられないのがツライ。
今朝もしっかり聴いてきましたよ。
「うまぴょい伝説」ですけど。





