皆さま、こんにちは!
先々週に北海道を旅した時のことです。
「大雪」は旭川駅-網走駅間を1日2往復、
道内ではわずかとなったキハ183系で定期運行されてる特急列車です。
今回の旅では宿泊先の北見駅に向かうのに利用、
石北本線の特急列車を利用するのは
同線の駅巡りを楽しんだ平成29年5月以来でしたよ。
旭川駅から車内に乗り込むと、
法被を着た皆さまが乗客にあるモノを配布し始めました。
それって、ひょっとして…
車内販売のメニュー表じゃないですか!
JR北海道の車内販売、
昨年に終了したんじゃなかったんです?
自分は知らなかったのですが、
石北本線で運行される特急「大雪」「オホーツク」の一部の列車限定で、
平成27年12月より車内販売が再開したんですって。
以前の車内販売と違うのは、JR北海道の社員さんが売り歩くのではなく
地域沿線の皆さまが地元の名産品を販売されてる点。
故に担当する地域によりメニューが変わるそうです。
ちなみに自分が乗車した列車は「遠軽町」がご担当でした。
なお、新型コロナウィルス感染症対策のために
車内を徘徊する販売ではなく、
グリーン車の車販スペースで商品を販売してるとのこと。
キロ182の車体構造が今になって活きてくるとは…
国鉄型車両が好きな方にはこの車内販売、堪らんでしょうね。
列車が旭川駅を発車すると
車内販売が開始されたアナウンスが流れました。
すると乗客が一斉にグリーン車に向けて動き出します。
皆さん、車内販売がお好きなんですねぇ。
こちらが車販基地の様子。
駅弁やホットコーヒーも売られてましたよ。
メニューに掲載された商品は極力揃えたいのですが、
元々入荷数が少ないために直ちに売り切れてしまうモノがあるらしく。
駅の売店には並ばないレアな商品もあるみたいです。
そして今回ゲットしたのがこちらでした。
ジャジャ~ン!!!
全部で600円なり~
手作りのクリームパンは1個150円だったかな?
新幹線の車内で買えるNREのサンドイッチも見習ってほしいです。
石北本線が建設されるまでの
エピソードが綴られたクリアファイルが写ってますが、
イラストはなんと!ガンダムの安彦良和さんが描いたモノ。
安彦良和さんが遠軽町のご出身であること、ここで初めて知りましたよ。
遠軽町、実はスゲー町なんじゃありません!?
そして美味さに感動したのがこちら。
遠軽町のケーキ屋店・ガトーロバさんによる「森のチャペル」です。
甘さが控えめですっごく美味しいの。
しかも味が違う2本が入って250円の安さときた。
遠軽の皆さんはいつも、こんなに美味しいモノを食べてるんですの?
車内販売の楽しさはコレで終わりではありません。
翌日に乗車した特急「大雪」でも車内販売が行われてました。
昨日と違うメニュー表を戴きましたが、北見市がご担当みたいですね。
今回は「大雪白花」を買ってみました。
「ハッカ味の甘納豆」らしいですけど…味が謎過ぎやしません?
あの食べると口の中がスーハーする「ハッカ」ですが、
北見市はかつて、世界一のハッカ製造を担っていた街だそう。
ハッカにまつわる商品が北見市のお土産に多いのはそれが理由だそうです。
「大雪白花」を実食しましたけど…ハッカなのに甘い。
やはりナゾなお味でした。
前日に車内販売で購入したパンが美味しくて、
販売員さんにパンがあるかをお聞きしたところ、
遠軽駅で積み込むので少々お待ちくださいとのことでした。
販売員さん曰く北見市内でも大人気の天然酵母パンで、
「道の駅」でのみ少量しか販売されていないので
地元民でも入手困難なブツだそうです。
自分、こんな商品推しにめっちゃ弱いんですよね~
そんなん言われたら買わない手はないでしょうよ。
…ってことでパンもゲッツ!
これ、絶対にワインにあうヤツだ!
ホテルでもらったタダ水を飲んでる場合じゃありませんでしたわ。
北見駅の四季彩館でワインを買っておくんだった…
以上、特急「大雪」で久しぶりに体験した在来線の車内販売でした。
復路の車内販売では大学の鉄道研究会が販売員を担われてましたが、
キロ182に常駐出来るとか、仕事どころじゃなかったのでは?
北見市といえば焼肉の街!
こちらで気分だけでも北見市に浸りましょう。
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