皆さま、こんにちは!

 

3日間の九州旅を終えて仙台に帰ってきました。

旅の最終日である昨日は飛行機で東京に戻り、

夜行バスに乗るまでの待ち時間にこちらにやって来たのですよ。

 

その場所とは東京駅の北隣り、神田駅構内にある…

 

神田鐵道倶楽部でした!

大勢のブログ仲間さんがここに立ち寄っているのを見て、

いつか自分も訪れたいと思ってたのです。

 

神田鐵道倶楽部はJR東日本系の会社、

日本レストランエンタプライス(NRE)が経営するミニレストラン。

夜はバー的なメニューも楽しめちゃうお店でした。

余談ですけど自分、イケてない人生を送っていた20年前に

NREの弁当工場に2年間、夜勤で勤めてましたよ。

あの頃は寝台特急「北斗星」の朝定食も作ってたなぁ。

食材のわさび漬が超美味くて感動してたっけ。

 

このお店のすごいところは

店内に所狭しと鉄道グッズが並んでいること。

これ、みんな本物だっていうんですからビックリです。

JRE系のお店のためか仙台周辺の鉄道グッズが多めですね。

仙台から来た自分にとって感動以外の言葉がみつからない。

 

席に着き駆けつけのビールを注文すると

お通しのお新香が運ばれてきます。

ここでひと言。

出発、お新香(おしんこう)~!

このセリフは彼のネタではなくお店の決まり文句なんですって。

照れることなく真心を込めてセリフを吐くので

お客さんは心して聞く様に。

 

こんな店内ですから来店されるお客さんは鉄道好きが多いそうです。

彼統計では来店客の90%が鉄道ファンとのこと。

自分はカウンター席に着いたのですが、

直後に独りで来たサラリーマン風のお客様が着席されました。

前からこのお店が気になっていたのですが、

鉄道成分が濃すぎてなかなか入店できず

ついにこの日、意を決して入店されたんですって。

自分も独りでの入店でしたので鉄道話で盛り上がっちゃいましたよ。

それにしても、初対面同士なのに

「いい旅チャレンジ20,000km」ネタで盛り上がれるお店なんて

これまであったでしょうかね?

とにかくすっごく素敵なお店でしたわ。

 

他にも店内に隅にラックレールが置かれてたり…

 

こちらは東京駅が改修された際に

処分を免れた実物のレンガだそうですよ。

いやもう、店内がすごいのなんのって。

これらを見るだけでも、ここに来る価値は十分ありますよね。

 

そしてもうひとつ、今回ここに来た最大の目的は彼に会うこと。

名札にも書いてますが、

渡辺さん、実はかれこれ8年近くの付き合いになる友達なのです。

震災直後にすぐに支援に駆けつけてくれた大事な友人でして、

彼に会うためにも早い時期に来たかったのですよ。

自分が事務所代わりに使っていたアパートで

一緒に一夜を過ごしたこともありましたっけ。

話を始めたら長いし、しかもたまに暴走気味な行動にも出るし、

とってもクセががある渡辺さんでしたが、

震災直後は彼がくれる応援メッセージで励まされたのです。

このことは一生忘れませんので。

ちなみに彼が手にしているのはお手製の仙石線103系ボード。

製作費100円だそうです。

石巻産のほやの燻製だから仙石線だそうですけど…

相変わらずわかりにくいわ!

 

ここの調理長は、寝台特急北斗星の食堂車で

実際に調理をされてたシェフさんだそうですよ。

本物の食堂車メニューが格安で食べられるのはここだけかも。

 

それと渡辺さんお手製の「意味が伝わりにくいグッズ」が見れるのもね。

そんなことで、次回は仲間と一緒に来店したいと思います!

 

 

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