皆さま、おばんです!
大湊線の絶景を楽しむには最高の快速列車、
はまなすベイライン号の乗車記の続きです。
(前回はこちらから)
快速「はまなすベイライン号」(八戸駅→大湊駅)に乗ってみた。(前編)
野辺地駅を出発した快速列車ですが、
ここから先は向って左側の車窓、陸奥湾側の席を確保くださいね。
車窓風景がすごいんだから!
目の前に広がる陸奥湾の大パノラマ!
こんなんだったら、もっとお酒を買い込んどくべきでした。
この景色を肴にお酒が呑みたかった…
この景色と受ける風が楽しめるのは快速「はまなすベイライン号」だけ。
…というか、大湊線内で唯一、窓が開けられる列車なのでした。
大湊線で最初の停車駅・陸奥横浜駅では、
…とここで、車内に地産商品の売り子さんが登場です。
ほっかむりを被ったお二人さん、
ほっかむり行商隊と呼ばれる
イケメンさんの気さくなオネーサマの二人組、
顔がお見せ出来ないのが残念です。
販売するのは海産物を中心にした地産商品や、
有名な、八戸うみねこバクダンといった土産物ですが、
自分は大間のマグロフレークの缶詰を数缶買いましたが、
やばいぐらい美味しかったです。
値段は確か500円もしなかったような…
快速はまなすベイライン号の下り列車では
陸奥横浜駅から大湊駅までが行商隊の皆さんの乗車区間だそうです。
土産物の販売が落ち着いた後は、
沿線に関するいろいろなネタ話を披露してくれました。
大湊駅の駅前で時間を潰すのに良い場所をお聞きしたんですけど、
「ここだけの話」ってことで、
地元では有名な、とびっきり素晴らしいお店を紹介してくれました。
行商隊の皆さま、本当にありがとうございました!
ここから先、終着の大湊駅までは、
かつて存在していた貨物側線の廃線跡が広がるエリアです。
手前に見えるコンクリート製の遺構がある場所、
この辺りは確か、扇状庫があった大湊機関区があった場所のはず…
どうです?
快速「はまなすベイライン号」の旅、楽しそうでしょ?
この楽しさ、窓が開くことからの恩恵による部分が大きいのですが、
今月末の石巻線・キハ40・48の撤退で排出される冷房車により
JR東日本圏内の非冷房車が置き換えられることから、
この解放感が楽しめるのも八戸地区だけになるっぽく。
八戸線用気動車の公募調達も正式に発表済みですので、
こうして風が楽しめるのも、残りわずかなのかもしれませんね。
6月末に下北を旅する予定を組んでましたが、
その時にリクライニング車は楽しめるのかしら?
車両故障が起きないことを、ただただ祈るばかりです。
あとは突発的な強風とか台風 とか…







