皆さま、おはようございます!
旧い鉄道雑誌を読み返すと、いろいろな発見があるのですが、
今回はこんなものを見つけちゃいましたよ。
EF64型電気機関車の、どアップの号です。
EF64の後ろに目を移すと、
そこには451系電車や旧型客車の姿が…
撮影されたこの場所、何を隠そう福島機関区の構内なんですよ。
EF64の初期車(1~10号機)は新製当初、
奥羽本線・福島駅‐米沢駅で運用されたことは
ファンの間では有名な話です。
この区間は昭和43年に交流電化され、
EF64は中央東線等に転出してしまいました。
現在はこの区間をE3系電車が快走しているわけで、
時代の移り変わりの速さを感じずにはいられませんね。
「雪の中山宿」
東北を中心に活躍された
鉄道ファンの重鎮といえば瀬古龍雄先生ですが、
こちらは瀬古さんが書かれた記事なのでした。
雪が積もる中山宿駅を通過する蒸気機関車や、
スイッチバック構造がよくわかる駅の様子など、
記事中には中山宿駅の構内配線も載っているのですが、
旧ホームあと?旧スイッチバックあと?
昨年の夏に、平成9年に廃止になった
中山宿駅のスイッチバックの遺構を見に行ったんですけど、
その時に見た遺構とは別の、
もうひとつ旧い時代のスイッチバックがあったみたいで。
現地訪問の際は、ちゃんと下調べしないといけませんね。
調べてみると、中山宿駅は昭和38年に、
それまで通過できなかったスイッチバック構造から、
通過が可能な配線に改良されているようです。
その際に構内配線が全面的に改められたんだとか。
鉄道ファン誌には、
手前に見えるホームが、廃止された初代ホームですの。
そしてこちらが、
なんとなく、ホームの遺構が残ってそうな気が…
すべては背丈ほどある雑草の中ということで… (ノДT)
夏場はマムシが、
冬場にはクマちゃんと遭遇できちゃうという旧・中山宿駅。
いつかはじっくり探検したいです。
そして、古い雑誌のたった4ページほどで、
こんだけ楽しめちゃえるというこの趣味、
やめられまへんな~





