皆さま、おばんです!


今日一日が、この機関車のことで終わった歩王です。


本日、秋田臨海鉄道からの貸し出しによってやってきたDE65 2号機。

ぱっと見た感じは、

国鉄(JR)のDE10型ディーゼル機関車と瓜二つなのですが、

よーく見ると、なかなか個性的な凸のようですね。

家に帰ってから気付きました。


歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-b1108p

このDE65、元をただせば、

新潟臨海鉄道が昭和45年に自社で発注した機関車で、

1号機は日本車両、2号機は汽車会社の製造なんだそうです。


新潟臨海鉄道のDE65の最大の特徴は、

DE10を基に製造されたのにも関わらず、

東新潟港駅構内の入れ換えが運用の中心であったために、

重連総括制御機器が省かれているという点にあります。


歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-b1108o

故に、スカート周りのジャンパ栓やCPのコック等は見当らず、

非常にすっきりした感じ。

外見はむしろ、

兄弟車のDE11(ただしこちらは70トン機)に近い印象ですよね。


歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-b1108q

新潟臨海鉄道は平成14年に解体(路線も廃止に)、

その後、DE65は秋田臨海鉄道に譲渡されて現在に至ってます。


車輪削正でいずれは仙貨にも姿を現すであろうDE65 2。

仙貨でのDE10との並びも、今から本当に楽しみですね。