皆さま、こんにちは!
テレビを観ていると、
ついつ見てしまうのが、番組の合間に流れるCMです。
大抵は聴き流してしまう場合が多いのですが、
中には映像がキレイだったり、曲が良かったりして、
やたら気になってしまうものもありますよね。
今回は個人的に、
そんな存在だったCM挿入曲を1曲ご紹介したいと思います。
ミノルタ社製の一眼レフ・カメラ「α7000」
1985年に発売が開始された製品です。
この機種、人気がありましたよね!

当時は当然ながらデジカメなんてものはなく、
カメラと言えば一般的に35ミリ・フィルムカメラを指しました。
今もそうですが、この当時からも鉄道ファンの間では
「キャノン派」「ニコン派」に分かれることが多く、
コンタックスやペンタックスなど他ブランドは、
まだまだ認知度が低かったかと思います。
「鉄道ファン誌」のスポンサーだったからだと思いますが、
鉄道ファンにはキャノン製品の愛用者が多かったですよね。
「A-1」とか「AE-1」とかの時代でした。
当時は、今では常識であるオートフォーカス(AF)機能は、
まだまだ「夢の装備」でして、
これを手にするには驚くほどの高額な資金が必要でした。
そんな中、驚くほどの廉価な価格であるにも関わらず、
AF機能を標準装備した一眼機が発表されたのです。
それがこの「ミノルタα7000」だったのですよ。
「α7000」は女性や初心者ユーザー等、多くの人々の心を掴み、
ミノルタをキャノン、ニコンに並ぶカメラ・ブランドに駆り立てました。
今振り返ると、決して高機能な機種とはとても呼べない代物でしたが、
一眼機をメジャーな存在にさせた功績は、大きかったと思うんですよね。
そんな「α7000」のCFに挿入されていた曲が、
野田幹子さんの歌だったのですよ。
αシリーズ、今はソニーが販売元になっていたんですね。
カメラに無関心だったためか、全く知りませんでした。
そして野田幹子さんもソムリエになっていたとか。
歌手活動も続けられているそうで何よりです。
最近はちょっぴりですが、カメラ欲しい病に感染している自分でした。
元ソニー信者の自分ですから「αシリーズ」も気になるのですが、
ソニータイマーの後遺症持ちでもありますので、
すんなりそこに行けないのも事実。
やっぱりキャノンに落ち着くのかなぁ…。