60歳の健脚!が戸隠五社巡りプラス1した結果
60歳大阪から長野へぶらっとひとり旅
一日目は戸隠五社巡り
長いトレッキングなので
記事も長いです!
参拝の順番は
▶ 宝光社(ほうこうしゃ)
▶ 火之御子社(ひのみこしゃ)
▶ 中社(ちゅうしゃ)
▶ 奥社(おくしゃ)
▶︎九頭龍社(くずりゅうしゃ)
参拝の順路は自由ですが
私は下
から上って行くルートです
まずは▶︎宝光社(ほうこうしゃ)
長野駅からバスにのって
宝光社停からすぐです
宝光社の鳥居の前から見下ろしすと
一本の長い道があり
古くから善光寺に続く道とされている
そして
鳥居をくぐる
さて、山の神社にありがちな
石の階段
木々の間に神殿が小さくあるのが見えますか?
急勾配で長い階段が続きます
段数は193段でそこまでじゃないかも
ただ、とにかく勾配がきつい
てっぺんから見下ろした感じ
一緒に登るガイドさんと
世間話をしらながらスタスタと上がる
で、途中
「すごいですね!全く息が上がってない」
「休憩なしでスイスイ登ってますね?」
とガイドさんが驚くようにいうので
悦にひたる自分がいる
とはいえ、この急な勾配さで
お尻の筋肉にきたっ!
「お尻が痛いーっ!」
褒められた手前、言えないけどね
戸隠五社の中では
この宝光社が一番見どころあります
御神殿が奥社より移されたのが
康平元年(1058年)
天暦3年(949年)に奥社の相殿として創建
そして、そのまま美しく残っているところが
素晴らしい
ガイドさんによると
山の木々に覆われて
直射日光が当たらないためではないかと
それを聞くと益々もって神秘的に感じる
皆さんもご存知の麒麟ビールのロゴ
本殿の向拝(ごはい)
社殿正面階段に張り出したひさしの彫刻にそっくり
中国伝来のさまざな彫刻は見応えあり
可愛らしい像さんもあって
当時は見たこともないのに
よくもここまで本物と変わらぬ姿に
造り上げたものだと関心する
神殿の中は干支の彫刻がぐるりと飾れている
ちょうど私の頭の上が卯年である
向こう側に回って
うーんと目を凝らして見てみると
その姿は美しい!
ほんとに素晴らしい技術です
神殿の隣には神輿(みこし)が
神輿庫に鎮座
後光がさすという言葉がありますが
こんな山奥にこんな光輝く神輿があること
想像もしていませんでした
これを維持するのも大変ですね
金が高騰しているなか
強盗団に盗まれないかと
心配になるほど輝いていました
さて
ここから神道を通って
火之御子社(ひのみこしゃ)へ向かいますが
ひとりじゃなくて良かったぁ
すれ違う人なし!
後ろに歩いている人はいましたが
足元が悪くうっそうとする
山道をぼっちで歩くのは怖すぎる
誰かが鳴らす
熊よけの電子ホーンかな
めちゃくちゃ大きな音が鳴り響いて
びっくりしましたわ
びびる私をリラックスさせるためか
ガイドさんが
草花やキノコなど
植物の説明をこまめにしてくださいます
うわばみ草
触ってみたり
匂いを嗅いでみたりして
五感を刺激していると楽しくなっちゃう
途中、せせらぎをイワナが泳ぐ様子をみたり
ひとりじゃ
見つけることはきっとできないであろう
ガイドさんならではの発見で
いくつもの「はじめて」と出会う旅
あちこちに御神木がある
NHK小鳥の声
神道では鳥のさえずりもよく聞こえる
人の声を遮るほどの
野鳩やトンビの大きな鳴き声には驚いた
▶︎火之御子社(ひのみこしゃ)
ここまでのルートはやはり淋しい感じがしました
神殿左奥に歯ある夫婦杉
どういうわけか筋がねじれて
上へ上へと伸びている樹齢500年
人とご縁を結ぶというので
この杉を一周して大木に触れました
パワーチャージ
「ほんとにご縁に感謝です」
と言いながらぐるりと一周しました
途中有名なお蕎麦屋さん(戸隠堂)を通り
五社の中で一番の賑わいを見せる
▶ 中社(ちゅうしゃ)へ
鳥居を中心にして
大きな杉の木が3本
正三角形状に並んで立っています
三角形の一辺は、およそ72mだそう
どうしてそうなったのかまでは
聞いておりませんが何かしら理由はあるでしょう
そういうの
ガイドさんは聞いて欲しいんでしょうね
でも、私はとにかく
五社を参り切ることで頭がいっぱい(笑)
ガイドさんは私が
立ち止まって休憩したり
ゆっくり歩いたりせず
初めからずっと同じペースで歩くことに
めちゃくちゃ驚かれていて
でも、これは私の気質でして
ゴールがあるなら
ゴールを目指すことしか考えない
宝光社の階段を
一目散に上るもの
頂上に立つことしか頭にないからです
だから
ガイドさんがいる方が
周りの景色を楽しむことができるのです
こんなことからも客観視して
自分というものを知ることができます
有名な合体木
人の手がたくさん触れるからでしようか?
そこだけ
ツルツルで人工的な感じがします
家具みたいというと
それを聞いたガイドさんが
「え?ほんと?俺も触ってみよ」
「ほんとだねぇ」と微笑んでいる
興味を示されたのは
ガイドさんが木工職人さんだからか?
と思いました
人の手により磨かれる木でしたね
そして
またまた階段です
中社のメインは右手にある滝
写真にしちゃうと清らかさを感じませんが
リアルだとかなりのヒーリングスポットです
国歌にもある「さざれ」
さざれの滝
清らかとはこういうことをいうのかと思う
イワナが下流から上がってきており
ガイドさんもたいそう珍しがっていました
気温はさほど高くはありませんが
なんせ湿度が高いので
額には汗がしたたり出ます
この滝のおかげでリフレッシュできました
神道には
女人禁制の道もあったらしく
破った尼さんが岩になったとか
そういう迷信の数々を聞きつつ
ちょっと寄り道
五社巡りプラス1
世界平和を願って姫野公明氏(尼僧)が
開祖したお寺▶︎公明院へ
明治天皇ともゆかりある方だったそうで
お墓が古墳のようになっていました
宗教に関係なく平和を願う塔もありました
ここで全国の一の宮(六十六社)
すべてが祀られていました
大阪は住吉大社
奈良は三輪大社とか
めちゃくちゃ古かったです
さて、いよいよ最後の奥社へ向かいます
途中、神道の木々の合間から九頭龍山などを望む
私の健脚なら登山もオッケーらしい
ちょこっと角のように見えるのは
本院岳
そして奥社へ続く参道
ここからが長くて急な上り道で結構大変です
途中の祠
数々のスポットをガイディングを聞きながら進むと
随神門に到着
からぶき屋根に
いっぱい草木が茂っており
まるでジブリの世界のよう
ここから奥社参道杉並木が続きます
そもそも
なぜ戸隠に観光客が来るようになったのか
かの有名な吉永小百合さんが
JRの大人の休日倶楽部のCMで
こちらの杉並木をお歩きになったからです
途中吉永さんが
入ったというくりぬきの杉もありましたが
スズメバチの巣ができたらしく
立ち入り禁止でした
さて、途中までは車が通れるように
石畳が敷かれていますが
いよいよ急勾配になると
足場の悪い階段が続きます
ここからが険しくなります
御神体がない社もありました
戸隠は地震によって海底が隆起したので
貝殻だったりが見つかるらしい
足元が悪くて
つるりと滑らせたら骨折は間違いない
慎重に一歩ずつ
石段をグイグイ登った先にあった
▶ 奥社(おくしゃ)
冬の雪崩によって神殿が流されて
今はこのように低くなったらしい
奥は洞窟と繋がっているんだそう
この奥が洞窟
その隣には戸隠の所以が描かれた絵がありました
そして
▶ 九頭龍社(くずりゅうしゃ)
奥社の駐車場まで車できて
ここだけを参拝する人が少なくないようで
軽装の人もいる
サンダルばきの人もいて
それはちょっと危険ですねぇ
オススメしません
さて、ガイドさん
5時間の行程だったのに
まだ3時だからどうしましょう?
と申し訳なさそう
休みもせず
ひたすら歩くので2時間近く
早く終わっしまった
鏡池や植物園に足を伸ばそうか?
とご提案くださいましたが
ここまでの道中
アブやら蜂やら
訳のわからん虫やらに遭遇しすぎた
腕を丸出しの私は
いつ刺されてもおかしくはないので
ご遠慮した
その代わり
「蕎麦を食べませんか?」とお誘いしました
本来は、奥社の駐車場で解散ですが
中社あたりは蕎麦屋さんが目白押し
まだやっていそうな
蕎麦屋さんへと車で移動することに
人生初の軽トラの助手席を体験
田舎暮らしぽくっていい!
吉永小百合さんがロケで訪れたという
有名蕎麦屋さん
「そばの実」さんへ
私は3種類のお汁が楽しめる
六ぼっちを選びました
戸隠のそばの盛り付けは特徴的
ざるに丸く盛り付けるのではなく
少量を束にして二つ折りにして
盛り付けます
これを「ぼっち盛り」といいます
まだ出会って4時間ほどで
一緒に蕎麦を啜るという間柄
家具作り仕事の話や
ネットの使い方などを話しながら
ズルズルとそばをすすりました
これが40代なら
出会ったばかりの人に
ズルズル音をたてる
「蕎麦食べましょう!」なんて誘えない
まだ恥じらいのある頃でした
その頃と比べて
私も歳を取ったもんだと思いました
それにしても
こちらのお店の蕎麦は美味しかった
手打ち麺が艶光していましたもん
さっと食べて宿まで送ってもらいました
ラッキー!
そうそう
ガイドさんは傘を二本
カッパも用意して雨に備えてくれました
「私、晴れ女ですから。多分終わるまで晴れてますよ」と出会った時に言ったんです
途中からどんどん晴れまが広がって
「ほんとですねぇ。いやぁーすごいですわぁ」と
何度も助かった!と言っておられました
で、宿について
早速お風呂につかろうと準備をしていたら
川のせせらぎが
うるさいほど大きくなったなぁ
と窓の外を見ると
土砂降りの雨
この雨粒が見えるでしょうか?
ときおり遠くの方で雷が鳴っている
蕎麦屋さんから出るとき
20代の女性二人が
レンタサイクルに乗っているのを
見かけたけれど
雨宿りするところもなくて
どうしただろうか?なんて
心配するほどの大雨でした
この後一晩中、強い雨が降っていました
どうやらほんとに
戸隠神社に呼ばれたようです
参拝がすんで宿に着いたとたんの
大雨ですからねぇ
ほんとにご縁に感謝いたしまする
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