マリコ、カンレキ!


{80B827AD-62E3-4A8F-B9F4-C8E636EA79CB}

四月に発売された林真理子さんの文庫本です

以前にも記事にしたので

何度も書くのは、憚られるのですが

あえて申しますと

コピーライターとして活躍されていた頃の

林真理子さんのストレートな物言いと

仏頂面が嫌いで彼女が書いたものなど

全く興味がありませんでした

ですが

中年になられてからの林さんは

見違えるほどお綺麗になられ

世間は不景気でもバブルの申し子のままでいらして

そのブレない生き方に尊敬の気持ちが現れ

興味本位で読んだ小説が本当に面白くって

ここ数年でファンになりました


そして先日買ったのが

ヒデキ、カンゲキ!をパクったかの

マリコ、カンレキ!です

ちょっと前に世間を騒がせた出来事を

バッサリと切ったエッセイは

心がスカッとするしリズム感がありとても楽しい



そして林さんのエッセイにはファションと美容と

もう一つ、美味しいものが随所に登場するので

同じく食いしん坊の私はよだれが落ちないか

気をつけながら読んでいました


予約の取れないお寿司屋さんのカウンターでお腹一杯お寿司を食べる

うわぁーやってみたい!

そして大阪のとても綺麗な焼肉屋さんへ

これまた凄い著名人5人で、割り勘で焼肉を食べたというエピソードに

ミーハーな私は早速、本の情報を元にググってみました

お店の目星をつけた所までは良かったが

さてググった所で、食してみなきゃ

林さんと同じく驚嘆は味わえないのだ

高級フレンチや割烹ほどではないけれど

どう見積もっても1人一万円はするだろう


「林真理子が驚嘆した店に行かへん?」

「予算は一万円!」といってノリよく

手を上げてくれる友達はいるだろうか?



そういえば昨日

職場でいつものように美味しい食べ物の話をしていると

京都の祇園の割烹で娘がアルバイトをしているので

どんなお店か一度食べに行ってみたい

「1人で行こうかな」というので

「淋しかったら、私がお供するよ〜」

「ひとりが良ければどうぞお気遣いなく
ひとりで行ってきてぇ〜」と申しでた

「えっーほんと♡」と喜んでいる風には見えたけれど

さて私はお誘いされるのであろうか?

1人2万円はするであろうお店を

林さんを大いに見習って

ノリを良く


私は清水の舞台から勢いよく飛び降り
手を上げたんだけれど…な



7月28日発売予定
只今絶賛予約受付中
ひとりでも多くの方のお手元に届きますよう宜しくお願い申し上げます