乳がん検査、細胞診と組織診 | ◆ 薬いらずの元氣家族をつくる*おうちセラピー

家族みんなの毎日と未来を明るく元気に!!

体と心の栄養士セラピスト、岡田のりこです。

 

 

 

5年前の妹の乳がんステージ4の宣告から治療まで、

いろいろ経験したことを書いた当時の記録に

最近の事情などを書き加えて、

 

今日からお伝えしていこうと思います。


今は、2人が1人ががんに罹患すると言われている時代。

乳がんは9人に1人と言われています。


あなたや周りの大切な方がいつそうなってもおかしくないので、

よかったらお読みくださいね。


今日は乳がんを確定するための検査についてお話します。

 

妹は自分でしこりをみつけ、乳ガン検診を受けに近所の検診センターに行き、

 

しこりの中の細胞の様子を直接診るために、

 

しこり(腫瘍)に直接細い注射針を刺して吸引した細胞を診断する検査を受けました。

 

 

その際に、

 

「細胞診だけができる細い注射での穿刺吸引細胞診」と、

 

「組織診までできる太い針での針生検」が

 

選択できたの。

 

 

注射の針が細いか太いかで、

 

麻酔のあり・なし、検査の値段、痛みなどの体への負担、

 

そして検査後もしもの時のスムーズさなど、大きく違うのです。

 

一般的には、悪性かどうかを判別する「細胞診」だけを目的とした、

 

細い針での「穿刺吸引細胞診」を最初にして、

 

ガン細胞がみつかったら、

 

再度、どんな性質のガン細胞なのかというのを判別する「組織診」のために、

 

より多くの細胞が取れる「針生検」をするのだそうです。

 

 

その場合、細胞診での費用や体への負担は少ないから、

 

それでしこりが良性だとわかればそれでいいけれど、

 

もし、悪性細胞が見つかった場合は、もう一度針生検する必要がある。

 

 

そんなの面倒だーー!と、妹は、

 

組織診もできる、針が太くて値段の高い針生検を最初から受けました。

 

局所麻酔をして、5mmくらいの注射で「バスんっっ」と細胞をとります。


麻酔がきれるとかなりの痛みがあり、

 

数日はずっと検査した胸側の手を上げたり、

 

荷物を持ったりするのができないくらいの痛みが続いたので、

 

自然療法のクレイで湿布やパックしたり、

 

ホメオパシーのレメディで痛みや体や心への衝撃のケアをしました。

 

 

結果的には、一度の検査で、まずは悪性腫瘍だと判断されて、

 

そのままその検体で一週間後に組織診の診断をしてもらえたので、

 

一番スムーズにどんなガンなのかを知ることができたのですが。

 

普通の人は、やっぱり最初から値段が高くて太い針の検査は選ばないよねー。


そもそも、最初は細い針での検査しかしないところも多いのかもしれません。

 

しこりが自分で確認できている場合は、検査を受けに行く前に、電話で確認してもよいかと思います。

 

 

 

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