こんばんは。
今夜もスカイプレッスン頑張りますっ!
栄養士セラピストの岡田のりこです。
7月に受けたナチュロパスなみさんとビンセイ先生のセミナー。
そこでビンセイ先生が心配してらしたのが日本人のビタミンD不足。
ビタミンDというと、骨を強くするっていうイメージが強いと思うんだけど、
実は体の中でもっともっといろんなことに使われている栄養素なの!
************
以下、国立環境研究所のサイトより転載
ビタミンDには、骨の生育に必須な血中のカルシウム濃度を高める作用のほかに、免疫作用を高めたり、さまざまな病気の予防効 果があることが判ってきています。
ビタミンDが不足すると、
骨へのカルシウム沈着障害が発生し、
頭蓋ろう、
くる病、
骨軟化症、
骨粗しょう症などの病気 が引き起こされるほか、
高血圧、
結核、
ガン、
歯周病、
多発性硬化症、
冬季うつ病、
抹消動脈疾患、
自己免疫疾患などの疾病への罹患率が上昇する可能性が指摘されています。
「体内で必要とするビタミンD生成に要する日照時間の推定」より
**************
ビタミンDは、紫外線にあたると皮膚で形成されるから、体内で不足することはないといわれていたの。
でも、今は日焼け止めを塗って紫外線を遮断しちゃってる人が多いし、日光浴もしないじゃない?
まとめて何分も同じところが太陽にちょうどいい角度で当たっていることなんてない。
そして、ビタミンDが多く含まれるお魚類をあまり食べなくなってしまいました。
だから、今の日本人はほとんどの人がビタミンD不足なのです。
このビタミンDは、免疫系にも大きく関係していて、インフルエンザに罹るのもビタミンD不足が関係しているの。
ビタミンDを1200IU摂っていた子どもたちは、摂っていない子どもたちに比べてインフルエンザの罹患率が40%も低かったというアメリカの試験結果も出ています。
(ビタミンD Wikipedia より)
ってことは、
今年の冬に風邪やインフルエンザを必要以上にひいて欲しくなければ、
ビタミンDを積極的に体内で合成させるか、
食べ物などで外から摂らないといけないってことね。
でも、冬は日照時間も短いし、太陽の高度が低くて、皮膚でのビタミンD合成はあまり期待できないの。
だから、インフルエンザは冬に流行るのね。
そして、食べ物で摂る場合も、植物じゃなく、魚などからじゃないとあまり効果がありません。
サプリメントでもビタミンDにはD2とD3があるのね。
このD3が魚など動物性のビタミンDなのです。
だから、しいたけとか頑張って摂ってても、ビタミンD不足の解決にはならないのだー。
夏に完全防備で日焼け止めしてたり、全然外遊びをしていなかったら、1年中ビタミンD不足。
お母さんの体内になければ、もちろん胎児もビタミンD不足。
なので、冬を胎内で過して4月や5月に生まれる新生児たちはほとんどビタミンD不足という京都大学の論文もあります。
それを解消するためにサプリメントを摂るのも一つの手かなと思います。
コチラのセミナーでは、手軽に赤ちゃんや子どもにも摂らせることのできるビタミンDをご紹介しますよ♪
いくら手洗いや除菌やマスクで防いでも、体の中の免疫と働く栄養素が欠けてたら、いろんなウィルスの感染は防げません。
体のいろんな栄養が足りていて、体の免疫が働いてくれれば、罹ったとしても早く治せるんだよね。
それが今回のセミナーコンセプト「病気を治せる体になる」。
あなたと家族に足りない栄養素を効果的に摂るためのご飯、そして補うためのアイテムについて、たっぷりお話していきますねー☆