おはようございます。
大切なモノをなくさないようにしたい、栄養士セラピストの岡田のりこです。
先日行ったディズニーシー。
初めてでどこに何があるのやらさっぱりだし、
クリスマス期間の土曜日で激混み予報だし、
あんまりアトラクション乗れないのかなぁって思ってたら、
ほぼ、乗りたいもの全制覇しましたよん。
ショーも含めて13アトラクション。
いやぁ、歩いた歩いた。
雨も降ったけど、うきうきワクワク遊び通しの一日でした。
夜のショーと花火もばっちり見て、最高の一日がもうすぐ終わる。
そんな21時ちょっと前。
事件は起こりました。
最後のファストパスを手に入れていた「海底2万マイル」
昼間はシステム調整で運転が見あわせになっていて、
「乗れないのかな」ってがっかりしていたら運転再開になった、
息子念願のアトラクションです。
これに乗って、後は買い物したら終わり~!って時に。
私が持っていたファストパスがない!!!!!
とっさに私が言った言葉は
「パパに渡したでしょ!!」
…人のせいにしちゃいました。
「えーーー?もらってないよ。
ママのことだから、きっとどこかにあるんでしょ?」
この言葉にカチーーーーン!!!
怒りがムクムク湧いてきました。
そう。私は切符を無くすのが得意です。
落としたりもするし、かばんはどこに入れたかわからなくなるの。
鍵や財布も「ないないなーーーい!!」ってよくやってます。
(私をよく知る人は「うんうん」ってうなずいている事でしょう。)
とりあえず普通に並んで20分待ちの列に並びながら、
「ママ!!早く探してよ!!」
とせっつく息子。
「ないものはないっつーの!!だいたい息子が私にファストパスを持たせてたのが悪い!!」
と、心の中で、またもや責任転嫁の怒り。
とりあえず謝ったけど、
「ごめんねっっ
!!」…全然謝ってる気持ちじゃないの。
これじゃ、いかん。
薄暗い通路に並びながら、怒りで煮えたぎった
心の奥を観察してみました。怒りをちょっと置いといて。
その奥をみてみると。
「ちゃんと大切なモノが管理できない自分が恥ずかしい」という気持ちが出てきました。
お母さんにもよく「またなの?」って言われてたよな。
大人になったのに。
恥ずかしい。
子どもたちに「ママってだらしないな」って思われちゃった。
恥ずかしい。
そう、恥ずかしさをごまかすために怒りが出てきてたのね。
こんなこと思っているって、自分も知りたくないし、他の人にも知られたくない。
だから、見せないように怒りで威嚇しようという反応がおこったようです。
その後にみつかった気持ちは「悲しみ」
こんなに疲れている家族を私は無駄に長く立たせてしまっている。
自分さえきちんとチケットを持っていたら、今頃はもう乗れているかもしれないのに…。
そして自分への「失望感」
あぁ、私はダメな母親だな。
せっかく素敵な1日なのに、台無しにしちゃって。
そこまで考えてから、自分を励ましてみました。
でも、今日1日、ホントに君は頑張ったよ。
みんなが楽しめるように。
さっきは疲れているのに、ショーが見えるように6年生の息子を抱っこしたりしてあげてたじゃん。
ファストパスを一回なくしたくらいで、全然ダメな母親じゃないよ。
そしたら、静かな涙が溢れてきて。
「あーーー、この恥ずかしさとか悲しさとか失望感は、私の中の小さいノリコの気持ちなんだなぁ」ってわかったのです。
気付いて欲しかったんだな。
恥ずかしかったり、悲しかったり、自分にがっかりしたことを、いつも我慢して平気なふりしなくちゃな自分。
平気なふりするために、相手のせいにしちゃったり、怒ったりしちゃうんだなって。
大丈夫だよ。ノリちゃん。
私はそんなあなたをまるごと愛してる。
大丈夫だよ。
涙は誰にも気付かれないうちに乾いて。
その後には、家族への感謝がぐわぁぁっと込み上げてきました。
こんな私をちゃんと許してくれている家族。
疲れているのに責めたてたりもせずにいてくれる家族。
ありがとぉぉぉぉ❤
あいしてるよぉぉぉぉ!!!
ここまで、5~10分くらいかな。
その後列はスルスルと進み、笑顔でアトラクションに乗れたのでした。
ヨカッタ。
あのままの気持ちで乗っていたら、アトラクションも全然楽しめなかったし、帰りの車の中でも、パパと仲良くできなかったかもしれない。
こういう、気持ちの整理ができるようになっておいて、ホントにヨカッタ。
怒りのままで家族を攻撃し続けなくてホントにホントにヨカッタです。
あなたが日常で感じる怒りや不快な感情の奥には、もっと違うココロが潜んでいます。
それを見つけてあげることが、幸せへの近道なのね。
逆に、隠し続けようとすると、他の大切なモノをなくしちゃうかもしれません。
マザーヒーリングでは、あなたの気持ちの奥をみつめる練習ができますよ。
不快な感情は無視するんじゃなくて、ちゃんとその奥の奥まで味わいましょうねん♪
