産後うつ | ◆ 薬いらずの元氣家族をつくる*おうちセラピー

おはよーございます。


昨日から太陽が雲曇に隠れてて寂しいですね。



4年前の今日、娘を出産した助産院を退院して、家に帰ってきました。


出産してからずっと晴れて暖かい日差しが出ていたのに、家に帰った次の日からずっと曇り空だったのを思い出しました。


空と一緒に心もどんよりとして、体も思うように動かせず(ちゃんと休まなくちゃです)、おっぱいは詰まってるし、乳首は切れてるし・・・・。


すごく切なく、辛かったのを覚えています。


入院中のあの幸福感はどこへぇぇぇぇ?



まぁ、一言で片づけちゃえば、産後うつだったのですけれどね。




でも、産後のホルモンバランスや体の不調だけの問題ではなく、やはり天気も関係していたのです。




「セロトニン」という脳内神経伝達物質の一つは脳全体に指令を送って、他の神経伝達物質であるドーパミン(喜び・快楽)やノルアドレナリン(恐れ・驚き)などの情報をコントロールして精神を安定させる作用があって、セロトニン神経が正常に働かなかったとしたら心と体のバランスが崩れてしまうのだそう。


その「セロトニン」の分泌を促してくれるのが朝の太陽の光晴れ

そして、音読・腹式呼吸・リズミカルな運動など。


なるほど、どれも、私の産後辛い時期には欠けてたものばかり・・・


そうか、セロトニンが足りなくて、あんなに不安で切なかったのね。



セロトニンは、必須アミノ酸(体に絶対必要だけど、体内では合成されない)の一つのトリプトファンを原料に、ビタミンB6・ナイアシン・マグネシウムとともに脳内で合成されます。


なので、栄養不足もセロトニン不足の原因に。


トリプトファンを多く含む食品は

大豆・大豆加工食品。あと、ゴマ・鰹節・ピーナッツ・しらす・わかめ・牛乳・ヨーグルト・チーズ・アボガド・バナナなど


ビタミンB6を多く含む食品は

マグロ・カツオなどの魚類。ブタのモモ肉、牛レバー・大豆・小麦発芽・玄米・ニンニク・唐辛子・しょうが・バナナなど


ナイアシンを多く含む食品は

レバー・肉類・魚類など


マグネシウムは

大豆製品、魚介類、海藻、木の実など



それに、忘れちゃいけないのが脳の栄養源・ブドウ糖。

お米など、炭水化物をしっかり食べましょう。



アロマセラピーの精油では、ラベンダー、クラリセージ、ネロリ、ベルガモットなどのがセロトニンの分泌を促してくれます。



セロトニン不足は、産後だけに限らず。



いろんな食品をバランスよく食べて、朝は元気に起きて深呼吸、適度に運動して絵本の読み聞かせなんかで音読・・。



脳内でセロトニンをたっぷり作って、穏やかな日々を過ごしませう喜ぶ