セルフ フットケア シリーズ
1 爪の切り方
2 足のお手入れ、洗い方、乾かし方、保湿の仕方
3 角質ケア
4 フットマッサージ
5 靴の履き方
第1回目 足爪の切り方
爪の切り方でトラブルの原因をつくっていることが多々あります。
ご家庭で切る時は、下記を参考にしてください。
★長さは、長からず短からず。
足指の先端を手の指で触れて、足の皮膚と爪が同じ長さになっていればちょうど良い長さと言えます。
爪にゴミがたまるからという理由で、爪の両端を切ってしまう方もいらっしゃいます。
これは逆効果です。
切れば切るほどさらにゴミがたまりやすくなります。
短く切りすぎている爪は、前に伸びることが困難で内へ内へと伸びて、くい込んで行きます。陥入爪、巻き爪のはじまりです。
★直線で切る
足の爪は、カーブを持たせずにまっすぐにきりましょう。
爪切りで切ると、つい切りすぎてしまう方は、爪ヤスリで少しずつヤスリをかけましょう。
一定方向へ力を入れて動かす事がポイントです。
ヤスリは爪に対して45度の角度に当てて一定方向へ動かします。
通常は、爪の端から中央に向けて、左右からかけます。
皮膚を傷つけないように親指などで爪下のお肉を下へ下げてヤスリましょう。
★爪の表面
もしでこぼこや厚みがある場合は、爪磨き専用の細かいネイルファイルで磨きます。
最後につや出しで磨けば見た目も美しく・・・。
★保湿・保護
爪も、表面から水分が蒸発して乾燥しますので、爪表面や周りの皮膚は、ネイルオイルや、爪専用のクリームで保護・保湿しましょう。
ドイツ製の「フーデスクリーム」は、足の爪先専用のクリームです。爪水虫の予防の予防にもなります。
結論
もし、深爪を続けていると・・・陥入爪や巻き爪になり、皮膚を傷つけ、感染症を起こしたり、痛みで歩行が辛くなったりします。
深爪から陥入爪、さらに巻き爪へと進行しないために、正しい爪の切り方を実践しましょう。
爪の角はきちんと残し、まっすぐになるように整えるとともに、適切な長さを保つ事も陥入爪巻き爪の予防になります。
『足爪はスクエアカット』に切りましょう。
正しく切られた爪は、健康的で美しい!!↓



