教壇に立つ心構え(時間の観念) | 足元から人生を整える開運ホリスティックセラピー
最近講師の方を呼んで講義してもらうことが多くなりました。

そこで気づくことは、

「時間」を意識している方が少ないということです。

行き当たりばったりで今まで来てしまった方が多いです。
慣れた方ほどそうみたいです。



話が乗ってくると約束の終了時間がどんどん過ぎていって、
はらはらさせられることも・・・



私が学んだレクチャリングアカデミーの、

谷口晋一さん(現セラピストの学校校長)のやり方がすべてとはいいませんが、

私が尊敬する谷口さんは講義の内容をテキストにまとめ、

それをA4サイズ1枚あたり15分の計算で話を進めます。



テキストにはびっちり書き込みがあり、ところどころに時計の時刻が記入してあります。


ですから、時間ぴったりにテキストの最後までを話し終えて、聞いているほうも満足感があります。


二時間なら二時間の講義のリハーサルを本番まで40回くらいするのです!




家族やペットを相手に練習したり、

スタバでぶつぶつ言ってみたり、

車の運転しながら声を出して練習するのです。

吐きそうになるくらい何度も何度も繰り返し繰り返し練習するので、

本番当日はもう終わったという気分で楽に話せる余裕ができるのだそうです。


私は、それが苦手で、一回くらい練習して本番に臨みますが、それでは相手の満足は得られないと実感しています。自己満足で終わっているのです。



講義する=伝えることは自分が、満足するのではなくて、受けての満足度が重要です。

内容、時間など事前によくチェックして時計を見ながら、顔色を見ながら話せるといいですね。

今後、教壇に立つ機会が増えるセラピスト講師の卵さんも

そこのところをよく考えてくださいね。(自戒を込めて)