明後日は都内の児童養護施設の
職員の方に向けてのTICの研修です。
トラウマ の理解、
心と身体の状態の理解、
バウンダリー。
3つのメガネを持って、
まずは私たち大人自身のことをみていきます。
そうして安全の港を作ってから子どもに関わっていく。
そんな流れでお伝えしていく予定!
資料を作るにあたり、読み返していて
改めていい本だな、と思ったのは
「興奮しやすい子どもには愛着と
トラウマ の問題があるのかも」
東海書房
言葉のはしばしに著者の先生方の
温かさと現場での丁寧さが伝わってきます。
特に沁みたのは
『(支援には)力強さより粘り強さ』
というフレーズと、
子どもの一見“無気力“に見える、
内面にある“期待のなさ“について。
親からの言葉や表情の応答がない。
それが続いていた。何をされるかわからないことや
ひどい目に遭うこともあった。
そんな日常であれば、
何かを期待したり願う事などしなくなる
(できなくなる)。
これらが表面には見えない傷と名残。
自分の中で、あるいは、
「んーどうしたんだろう?」と
気になる様子がある人の中で“何が起きているの?“。
理解のメガネをかけると、
見える景色が180度変わることがあります。
責めると閉ざされる。
でも知ろうとすると開かれる。
(受けいれがたい行動を受け入れるのではなく)
やさしくて元気な世界のほうへ。
いろんな方と向かっていきたいです⛵️💛
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