「ずっと生きづらさを感じてきた」という
田島陽子さんの自伝的エッセイを読みました。
内なる子どものレジリエンスの物語だと思いました。
特に2章は母娘の世代間連鎖とバウンダリー、自立がテーマで、
ものすごくよかった!
ここの章だけでも語る会をしたいぐらい。。
(他の章でも胸アツエピソードがたくさん)
40代、50代、60代などで親への葛藤を感じている方には
特に響くのではないかと思いました。
(10、20、30代の方も!)
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いくつになっても“内なる子ども”は声を持っている。
子どもなりに誓ったことや、自分に課した役割を持ち続ける。
その子どもがすごくがんばった場合、社会的な成功者となる人もいる。
でも心のどこかでは何かが埋まらないままで、表面の華やかさとは逆に
孤独感を感じている人もいる。
(田嶋さんがそう、ということではなく)
その子どもが疲弊して生命エネルギーを使えなくなった場合、
慢性的な不調、自己免疫疾患、ひきこもり、など
社会生活を送るのが難しくなる人もいる。
(※どちらも一例です)
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表面にあらわれる姿は本当に様々です。
人は見た目や振る舞いでは何を感じているのか、
どんなことがあったのか、わかりません。
これからも、表面の人でもいい、奥にいるその人でもいい、
いろいろな人と出会っていきたい。
人の在りようは本当に深く繊細。
そして力強い。
それぞれの知恵や工夫があって、ここにいる。
ここまで生きている。
人はそれぞれがすごいのだ!
▶︎本についての田嶋陽子さんのインタビュー>>
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