今回は
自分の中にある否定的な気持ちが
好きではなくて、
その気持ちをないことにする。
怒りや批判的な部分にはフタをする。
という方に向けて書いています。
イライラしない優しく大人な自分になる。
というよりも、
自分の中にあるいろいろな部分(感情)と
付きあいやすくなると
逆にイライラもへってくる。
そのためにまずはどんなことができるのか。
というお話です。
◇
責任感が強く、疲れていても
仕事もばりばりこなすというあなた。
人から「まじめだねぇ」
「優しすぎるよ、もっと断っていいんだよ」など
言われることも多いかもしれません。
もし休んだり断ったりするときには
「申し訳ないー!」という罪悪感が
やって来るのでないでしょうか。
そこで引き受けたらそのときの気持ちは
落ち着くかもしれません。
ですが、思い出したいのは
きちきちの気力、体力、
精神状態でそれらに向かうのと。
ゆとりをもって向かうのと。
どちらの方が本当は快適か。
結果として良い感じになるのはどちらか。
ムリなく続けられるのはどれか。
です。
がんばっては後でスカスカを
繰り返しているのなら。
そのパターン、心も身体も楽なほうへ
ゆっくりと変えていきませんか。
実際に、私たちの脳にはある程度の“あそび”
がある方がうまくいく、という
DMN(デフォルトモードネットワーク)も
備わっています。
これは頭や心がほっとする時間。
忙しくない時間を作る、ということなのですが、
ざっくり書くと
スピードを落とす、一度に多くのことをしない、
ということなのですが、例えば
返事をするときなどに咄嗟に答えない。
一拍おく。
ふだんのスケジュールに隙間や
余白時間をいれる。
「このやり取り、ムダ」と思うことも
楽しむつもりでちょっとしてみる。
(そしてたぶんそれはムダじゃない)
効率と逆のことをする。
…などです。
これを試してみるとわかるかと思うのですが、
「休みたいな~もっとゆっくりしたい」と
頭では思っていても、実際にゆっくりしたり、
ぼーっとする時間を過ごしていると
途端に何かしなくてはならないような
感じになりやすくないでしょうか。
情報量が多く、なんでも速い今の時代は
“落ち着きたいけど落ち着けない”
となりやすいです。
だから意識的にスローダウン。
そして、自分の受け持つものをへらす!
がんばるあなたは
「やらなすぎじゃない?!」と思うぐらいでも
ちょうどいいかもしれません![]()
ここに書いたこと、
実はイライラにある活性状態を
スローダウンすることで
穏やかにリラックスモードにシフトする。
という自律神経の話でもありました。
背負い過ぎなときには一息ついて。
楽な役をしてもいい。
人にやさしいあなたは自分にも優しく♩
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