“ほどほど“ってトラウマ的な体験や
環境にないものです。
p45 の中で
「トラウマを抱えた家族の中では、
ほどほどによいものはほとんどなく」
とあり、本当にそうだなぁと思いました。
トラウマは、いつも(や、たびたび)強烈に
あり過ぎるかなさ過ぎるのtoo muchな体験。
そして、それに対してやり返したり、
そこから逃げてほっとしたり、
そういうことができなかった体験です。
そんな風にして本当だったら戦ったり逃げたりして
「終わったぞ。もう大丈夫だ」という
完了感がないまま、
怖さや緊張を内側に閉じ込めて、
そのままにしてある状態ともいえます。
そしてそんな体験や今持っている感覚から、
今度は精神的な孤独感、立場的な孤立感、
自分は違うなどの分離感などを
感じるようにもなります。
(つらい体験だけでもきついのに、
さらにこんな気持ちになるなんて
なんだか悔し過ぎるので
「もう自分をとことん労ってラクを選んじゃおー!」
と、ついトラウマケアを推してしまう😅)
話を戻して。
トラウマがあると、
ショックや怖さを受けた体験からも、
そのときにした対応的にも、
自分の中に“ほどほど“が持ちにくくなります。
「まぁ大丈夫だろう」とは言ってられないので、
常にアンテナを張って身体も緊急事態に備えたり、
思考も「するかしないか、良いかダメ」の
二極にもなりやすかったりします。
そこに“ほどほど“とか“グレー“とか、
適当さをOKできるとだいぶ楽になるのですが、
ここでまた出てくるのが恐れや不安。
怖いときにはがっちり守りたくなるから
“ほどほど“が難しい。
(これはトラウマケアの中で起こりがちな、
相反する心の動きでもあります)
けど!ここでポイントは2つ!
1.
俯瞰するように
「これってありがちなこと!」とみてみる。
これができたら、責めたり滞ったりが
ちょっと違ってくるかもしれません。
(だから、癒しのプロセスの補助輪として
知識(トラウマ インフォームドケア)
があるってやっぱりいい!)
2.
怖さや緊張が意識、無意識的にも
残っているから起こる“がっちり状態“😬
だから、そんな自分の身体や心に、
ゆっくり少しづつ、
安心と安全を伝えてあげます。
ちょうど5月になりました。
風薫る季節、心地よいものに触れ、
気持ちよくお過ごしください🌳🌲💚🌬
てきとーにしてても元気に育つ植物!
◯お知らせ◯
6月から2ヶ月に一度、
心と身体をゆっくりお手入れしていこう、
というクラスを考えています。
ご興味のある方は
メールマガジンへのご登録をお願いします。
>>こちらからお願いします。
=========================
〇お問合せ・お申込みは
=========================
-募集中のクラス- ※すべてオンラインのzoom開催です。
▶最新のクラススケジュールはAROHAM HPをご覧ください。


