※HSP、繊細さんという方、
子どものとき敏感な感性があったHSCさんについて
書いた記事を追加リンクしました。>>
前回の記事(☆)では繊細で
優しい感性がある方(HSPさん)ほど
・何か気になる出来事があると
想像が働いて、あらゆる可能性を
考えてしまう。
・自分のせい?と思いやすく、
自分を責める気持ちもでやすい。
・本当は思うところがあっても
相手のことを考えると
自分の気持を抑える。
言葉を飲み込むなどをしがち。
このようなことが重なって
心も体もヘトヘトになりやすい。
ということについて書きました。
また、そのようなときに
どうすればいい?ということで
・自分の状態に気がつく
・そんな自分に十分な休憩と
ねぎらいの気持ちをむける
という2点をお伝えしました。
今回の記事では
本当は言いたかったのに
言えなかった思い
や
なんとなく飲みこんでしまったけど
モヤモヤ残っている。。
などの
・未消化な気持ち
・HSPさんが苦手な”怒り”
について書いています。
◇
前回の例えにあった
『メールの返事が来ないとき』
自分のせいかな?
相手に何かあった?
携帯壊れた??
いろいろな状況を思い浮かべては
心配してぐったり。。
実際の友達は
「ごめん、ごめん、
仕事の締め切りめっちゃ忙しくてさ!
返事しないと~と
思ってたのだけど、
仕事に追われてたわ~
余裕なくってごめーん。えへ」
だったそんなとき。
あれやこれや考えて
とても心配していただけに
「はぁぁ?!
こっちはあんだけ心配してたのに?!」
さらに自分だったら
「ぜったい相手が不安になるから
私だったらどんなに忙しくても
さっとメールの一本ぐらい返すけどぉ?!」
とイラっとするかもしれません。
が、HSPさんはそんなイライラも
秒速で抑えます。笑
思考パターンとしては
「…うん、でもまぁしょうがないよね」
「こういう時もあるよ」
「私が気にしすぎなんだよね」
いかがでしょうか。これは過去の私。笑
すぐに物分りがよい、良い人になるのです。
実際、良い人なのですが、
HSPさんに大切なのは
『自分が感じた気持ちも大切にする』
ということ。
生きていれば喜怒哀楽があることは
とても自然なことです。
けれど、
自分が感じやすく傷つきやすいと
痛みも知っているぶん
怒ることも、怒られることも苦手で
「相手にもそういう思いを
させていけない。
自分も傷つきたくない」
必要以上に怒りの感情に
ブレーキをかけがちになります。
すると行き場を失った
怒りのエネルギーは
どうなるでしょう。
感情自体は目には見えませんが
・ぐっとこらえたお腹
・言葉を飲み込んだ喉の硬さ
・え~と思ったのに抑えた表情
などの感覚として体にたまっていきます。
何か心に思うことがあるときは
体だってどんより重くなりますよね。
あのような感じです。
HSPさんの場合は
感情を自分の内にためないために
「相手にどううまく伝えるか。」
ということでエネルギーを使うより
怒りの感情そのものをどう扱うか。
がポイントになるでしょう。
というわけで、
~繊細さんが怒りと上手に付き合う
5つのポイント~
①そもそも「怒り」はわるい感情ではない。
ということを知る。
②腹が立つときに怒りを感じることは
自然なことだ。と知る。
③自分が怒っていることにOKをする
④その怒りを相手へぶつけるでもなく
我慢するでもなく、消化(解放)する。
⑤相手の感じ方や捉え方と
自分の感じ方は違う、と知る。
ということを
意識されてみてください。
抑えに抑えたものは余計に
言いにくくなりますが、
自分の中でも軽くいられると
「返事ほしかったわ~心配したよ!笑」
など、軽く言える感じ、しませんか。
思いやりがあって考えを巡らせられるのも
すばらしい気質ですが、それで自分が
疲労困憊してはもったいないですよね。
いかにも怒ってそうなのに
「全然気にしてないよ!!」
って、どうでしょう。
いっそ怒ってくれたほうがどんなに
すっきりするか。笑
(昔の私。笑)
どうぞご自分にも優しく。
HSPとさんの人付き合いがラクで
楽しいものになりますよう♪
HSPさん、HSな子どもだった(HSC)方には
こちらの記事もよろしければ♪
~ お知らせ ~
HSPさんがむりなく自分を大事にでき、
柔軟性のある自分軸を作れる方法があります。
心と身体の安定感を育む
『ハート・コネクション(HC)』というセラピーで、
今まで50数名の方が受講されています。
10月にワーク&セミナーを開催するので
ご興味のある方はぜひお待ちしております。
=========================
〇お問合せ・お申込みは
=========================
ー 募集中のクラス ー
※すべてオンラインのzoom開催です。


