お盆休みに入りましたね。
実家に帰省されている方も多いでしょうか。
帰るときに、新幹線や車など、
いろいろな交通手段を使う方が
いるかと思います。
一部の方にとっては、
「行き来のことを
考えただけでもストレス(T_T)」
ということもあるかもしれません。
「長時間、新幹線に乗るかと思うと憂鬱。
かと言って飛行機もこわいし。
時間の短さをとるかどうするか。。」
と、考えると気が沈んで
帰ること自体をためらったり。
「行き帰りの高速道路のことを
考えると気が重い。。
休憩できるPAをチェックしておかないと!」
と、泊まりの準備以外にも
備えることが多くて考えただけで
ぐったりとなったり。
逆に、
特に移動の予定なく夏休みを
過ごされる方は、ふだんの
通勤の緊張を感じないですむので、
「あー!!電車乗らないだけでも
気がラク~~!」
と、ほっとされているかも
しれませんね。
パニック発作(パニック障害)を
お持ちの方にとってはこのような
・長時間、同じ乗り物に乗る
・休憩所が少ない移動ルート
・閉塞的な地下鉄やバス
・すぐに止まれなさそうな高速道路
などは、とくに移動時に不安を
感じやすいかと思います。
パニック障害は
『不安が不安をよぶ病気』とも
呼ばれているぐらい、
一度ドキドキし始めると
「またあの時みたいに具合が
わるくなったらどうしよう。。。」
「もし、トイレがないところで
気分がわるくなったらどうしよう。。」
など、ついイヤなことを想像
してしまったり、
体のソワソワしてくる感じなどで
さらに不安になる。
という連鎖が起こりやすくなります。
パニック発作の体感は
「このまま死んでしまうかも!」
というぐらい強烈な感覚なので、
一度体験したら
「もう絶対にあんな風になりたくない!」
と思うのはとてもよくわかります。
それでも、朗報があります。
パニック発作は変わる。
ということです。
どんなに不安で、移動に自信がなかった
パニック発作の方でも、
その方に合うセラピーを受けられると
必ず日常生活の不便さから抜けられます。
穏やかな毎日も、戻ります。
治らない病気ではないのです。
実際に
・気づくと帰りの電車が怖くなかった。
・一人で一駅は乗れるようになった。
・歩道橋を渡るときに怖さがなくなった。
・高速道路を一人で運転できるようになった。
・近所は自分で運転できるようになった。
という方々もたくさんみてきました。
一般のパニック障害の治療は
・薬物療法
・認知行動療法
の二つがメインですが、
こちらではいくつかの実績あるセラピーと
カウンセリングを併用しながら
セッションを進めています。
今回の記事では、
対処的にはなるのですが、
ひとまずの不安感を軽くするための
セルフでできる簡単な対応を三つ
お伝えしたいと思います。
(ご自身の様子を見られながら
むりなくお試しくださいね)
1)不安になりそうになったら
タッピング(☆)をする。
(☆指でトントンと体のツボを
軽く刺激すること。
タッピングのやり方については
こちらの動画を御覧ください。>>)
2)ドキドキが強くなるときには
視点をひろく見る。遠くをみる。
深呼吸をする。
3)「もし~~になったら。。」
「また~~になったら。。」
…と、イメージを、しているのだな。
と、
【自分が想像をしていて、そのイメージで
怖さや不安が増しているのだな。】
ということを捉える。
特にタッピングはEFTというセラピーで
使うもので、欧米ではエビデンスも
出ている療法です。
(私もEFTアドバンストレーナーとして
セッションでもよく使います。)
移動の不便を考えるのは
ふだんの生活でも、けっこうな
ストレスになるのではないでしょうか。
今はパニック障害についての知識や
対応機関も増えていますので、
ご自分にあうセラピストやツールは
見つけやすいかと思います。
あなたにまた 穏やかで安心な日々が
戻りますよう。
少しでもリラックスした
道中になりますよう!
こちらでのセッションを
ご検討される場合、
その程度や期間にもよりますが
だいたい3~10回でほとんどの方が
不安の感覚の変化や
大丈夫な感じなどを実感されています。
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