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継続セッションを受けているKさんからご感想をいただきました。
詳しいテーマは伏せますが、今回は職場でのある状況と人間関係の中で出てきた思いやモヤモヤをテーマに進めました。

『同じ状況でも、ある人はストレスを感じ、ある人は全然感じない。それはなぜか?また、どうして、自分はそのように思うのかな??』
という部分を深くみた結果、人間関係やコミニュケーションについて理想としていた、ある思いが出てきました。それは「人との関係はキャッチボールをしてより良いものに創り上げていくものだ。そうしたい。」というもの。

私たちは愛や優しさからくる思いでも、時として「したい♪」が「すべき!」となった途端に、その考え以外はいけないんだ!と思うことがあります。そうすると、もともとは「より良いものに創り上げていきたい♪」だったはずが、「より良くしなければ」→そうできていない自分はだめ、とか、相手はどうしてキャッチボールしようとしないんだ、こっちはこんなに歩み寄っているのに!!(怒・責)という思いやストーリーが流れだします。(内容は人それぞれですが。)

セッションでみるのは「その場で、どう感じたか??」「本当は、何て言いたかったのかな?」「Kさんにとって、その人の言動やその場はどんな風に思う?」ということです。
自分の中で当たり前になっている目の前の出来事、いつもの場所、いつもの人を「自分はどのように捉えているのか?」また、「どうしてそう思うようになったのか?」を見ていきます。

すると!自分では思いもよらなかった、昔の記憶や出来事を思い出したりし、その時に自分で決めた「こうされたらイヤだから、これはやめよう!」などの自分ルールが見えたりします。

こうして、誰もがそれなりに自分の解釈やルールの中で、人や状況を捉え、判断するようになる。という流れがあります。(とても簡単に言うと)

自分にとって、あまりに当たり前すぎる「人はこうすべきだ。」「自分はこうあるべきだ。」「世界はこういうものだ。」という思い。これはつけていることを忘れたコンタクトレンズのようなもの。不要な思い込みを手放して、裸眼で世界を見たとき。そこに広がる開放感や心地よさはなんとも言えないものがあります。

自分では付けていることさえ忘れがちな、この「思いのコンタクト」。何かしらのストレスを感じているときには、ぜひ「どんな思い(コンタクト)」で見ているのかな??と眺めてみると視点が変わるかもしれません(^^)

ご感想の前にずいぶん長くなってしまいましたが、ここからKさんのご感想です。ご了承をいただき、掲載させていただきます。


◇今日のセッションを終えて。どのようなことを感じましたか?何か変化はありましたか?

こころ:
気持ちの実際の変化を感じました。頭で理解していることができなかった理由を知った上で、実際の変化を感じました。

からだ:
頭がふわーっ熱くなって、すーっと解放された感じでした。

◇今、残っている思い、気づき、体の感覚、言葉、感想など。

上記しましたが、頭で理解していてもできなかった理由を知ることができたことで、他の考えや捉え方をしてもオッケーなのだということを感じることができました。キャッチボールをしないコミュニケーションも捉え方によっては、いいことだということ、受容だけの関係性もあるのだということが、完全にではないですが、少しわかった気がします。いつも、人とのコミュニケーションにおいて、つながりや心から発するような話題を大事に見ていたということがよくわかりました。そういったことがなくても、それはそれでいい関係性を作ることは可能なのだな、、という風に感じています。実際の生活での実体験がないので、まだ定着まではしていないようにも思います。


◇セルフワーク・課題

・爪のチクチクへのEFT
・キャッチボールのコミュニケーションへの執着
・気持ちをすぐに言葉として発することに関して


◇発見した・思い出したリソース(自分が元気になる素)。

ワクワクする、楽しい面だけを感じること。いつもリラックスした状態でいること。

◇日常の中で生かしたいこと、使えそうなアイディアなど。
○EFTの活用を再度進める
○深い気持ちを知りつつも、うまいことやったり調子よく動くことを、自ら面白がってみる。



◇セッションにお持ちになったテーマはどのように解放、または変化がありましたか?「何も変わらない、よくわからない、」というときには、”そのことに対してどう感じるか?”をご記入ください。

上記しましたが、奥深くにあった自分のルールを知ることができ、それだけではないんだということが、頭ではなく、もう少し体寄りのところで分かってきたように感じます。実生活でより感じることで、更に自分のものにできたらいいなと思います。そのためには、俯瞰して見てみる癖をつけられるよう、心のどこかにそのことを置いておこうと思います。


 Kさん ありがとうございました(^^)