この時期になると必ず口ずさんでいる歌があります


斉藤由貴さんの「卒業」です・・・


作曲は筒美京平さん、作詞が松本隆さんのこの歌は、


曲も歌詞も最高のデキですよね



       ♪ 『卒業』 ♪


    制服の胸のボタンを

    下級生たちに ねだられ

    頭をかきながら逃げるのね

    ほんとは嬉しいくせして

    人気ない午後の教室で

    机にイニシャル彫るあなた

    やめて想い出を刻むのは

    心だけにしてとつぶやいた


    離れても電話するよと

    小指差し出して言うけど

    守れそうにない約束は

    しない方がいい ごめんね

    セーラーの薄いスカーフで

    止まった時間を結びたい

    だけど東京で変わってく

    あなたの未来を縛れない

    ああ 卒業式で泣かないと

    冷たい人と言われそう

    でももっと悲しい瞬間に

    涙はとっておきたいの


    席順が変わりあなたの

    隣の娘にさえ妬いたわ

    いたずらに髪をひっぱられ

    怒っている裏ではしゃいだ

    駅までの遠い道のりを

    はじめて黙って歩いたね

    反対のホームに立つ二人

    時の電車がいま引き裂いた

    ああ 卒業しても友達ね

    それは嘘ではないけれど

    でも過ぎる季節に流されて

    逢えないことも知っている



この詩を読むだけで、何だか胸が一杯になってしまいます 


                                    ナツコ

          
オムニバス, 海援隊, 斉藤由貴, 菊池桃子, 柏原芳恵, 甲斐よしひろ, 松山千春
卒業の日 旅立ちの時