クリスマスが近づくといつも思い出す物語があります。


☆賢者のおくりもの


内容(「BOOK」データベースより)
「これこそ、ジムにふさわしいわ。」クリスマスのまえの日、

デラは夫のジムへのおくりものを買うために

だいじな髪の毛を切って売ってしまいました。

そして、ジムもまた…。

若い2人の愛の物語「賢者のおくりもの」をはじめ、

ゆかいでちょっと悲しくて、意外な結末を楽しませてくれる、

オー・ヘンリー傑作短編集。

   

飯島 淳秀, 岩淵 慶造, オー ヘンリー
賢者のおくりもの―オー・ヘンリー傑作選

ジムは、自分の大事な金時計を売って、デラ婦人の美しい髪の毛に合う


クシを贈り物に買ったのでした。


そして髪の毛を切ってまで買った、ジムへの贈り物は金時計につける


金の鎖でした・・・。


何とも皮肉なお話です。でも、二人の相手を思いあう心が品物よりも


大切な尊い贈り物なのですね。



ただ~誰かが、髪の毛は時間が経てば伸びて元通りになるから


女の人の方が得をした~なんて言っていましたが・・・


                                        ナツコ