霊能者①の続きです・・・


その霊能者のおばさんに、私の前世が「料理屋の一人娘」と言われても


半信半疑でした。


「あ、そうなんですか~」と、他人事のようにきょとんとしていたと思います。


一応人生相談で診てもらうことにしたわけですが、座ってみるだけで色々なことが


見通せる、そんな能力があるという確信もありませんでしたし


私が自分の前世についての質問をしたわけでもないのに


椅子に座ってすぐに、そう言われてもねぇ~


それに前世なんて調べて確認のしようもないわけですから


なんとでも言えますよね。



さらにおばさんは続けます・・・


「守護霊さんは、先祖の一人で、富蔵とか豊蔵という字が出てきますが、


心あたりはありませんか?」


「ありません~」と、言うと


「その人は生前、巡礼をしていたのか、お遍路さんのような白装束姿ですねー」


「はぁ・・・」と、私。


それからようやく私が相談したかった仕事のことやこれからのことを相談するわけ


なのですが、後日何気なく母にその話をしたところ


富蔵さんという名前の先祖がいたはずだというのです。


思いもよらない母の言葉に、さすがの私もびっくりしてしまいました・・・


・・・次回に続く