5歳年下の夫は、知り合って初めのうちこそ「男と女って、なんでも話し合わないと駄目だよね。」


なんて、可愛い年下夫を演じていたが、結婚したとたん、その仮面を脱いで、


九州男児、薩摩隼人の顔を露わにした。


「鹿児島ってさ、男尊女卑の風土だから、やっぱり男が威張っているの?」


「今はもう、そんなことはないよ。東京と変わらないよ。」


なんて言ってた癖に、そんな言葉は嘘八百だった。 つづく・・・