自閉症児アラジンの、進路を決定しました。
地域への連絡も終了しました。
11月ですが、まだもう少し変更も可能なようです
うちは変更はありません。
やはり、6年間の進路なのでお友達の方で迷っている方も少なからずいられます。
結論から言うと、
支援学校に決めました
散々、地域の小学校…支援学校…と悩みに悩みましたが
支援学校で今は迷いなしです。
blogを読んで頂いている方には、地域で頑張ってみても
など、メッセージも頂きとても嬉しかったです。
先輩ママさん達にも、小学校は地域で頑張ってみるのがいいと思うよ!など意見もたくさんもらえて、とても悩みましたが決断することが残念ですができませんでした。
私なりに結論にいたるまでの事を、書けたらと思います。。。
進路を決めるまでに、療育園の先生・STの先生(言語視聴覚士)にも言われていた。
"地域の小学校を途中での支援学校への編入は可能か?"
その点を、地域の小学校へ問い合わせすることにしました。
編入は考えず、こられる以上は6年間頑張って下さいっと言われる小学校が多いとも聞いていたので確認することに。
本当は…。
そんなことを聞くこともなく、6年間小学校へ通うことが出来ることがベストなんですが
きっぱりとアラジンは難しいと助言も頂いていたので、聞いてみることにしました。
これで、無理ですって言われたら諦められる
っと言う気持ちもありました。
地域の小学校の教頭先生の返答は…
『子供の状況に合わせて、それは仕方ないことだとは思いますので。親御さんのご意見を尊重します』
なんとも、あたたかいご返答でした。
色々と電話ではあったのですが、質問はしてみました。
教頭先生『私は6年間在籍してる中ではいませんでした。ただ、逆に盲学校のお子さんが編入してきたことはあります』
教頭先生『支援学校の経験の先生もいてるので、そこは対応させていただきます』
教頭先生『肢体などのリハビリが必要なお子さんは、お休みしていかれたりすることはあります』
電話越しでしたが、私が不安に思っているのを感じたようで…
教頭先生『先生もお仕事でしてるので、そこは気を使わないで下さい。任せてもらって大丈夫です。支援学校の経験と資格をもった職員もいますので。一度、支援学級の担当の人に折り返し電話するように伝えますね。』
(ママ心の中)お忙しい中だったのに
長々すいません

再び支援学級の先生と連絡をすることにしました
支援学級のコンサルティングの先生が電話をすぐくれました。
50代ぐらいの女性の先生でした。
説明の時に若い男性の先生と話をしてたので、簡単な質問に答えるぐらいの会話はしていませんでした。
ただ、その時からの印象が"大変!疲れてる!"を少しアピールする先生だなって思っていました。
ちょうど、運動会間近の時でした。
まず、電話の一言が…
支援学級の先生『支援学校に、されると聞いていたので…』っと疲れぎみな声で言われました
別に決定してるとは、話もしていなかったけど…?
あれ…?っという返答で。
ママ『見学へ行かしてもらって、環境も整っていたので悩んでいまして。色々と確認をしたくてお電話させてもらいました。』
療育園の先生から言われた助言など、伝えました。
すると、やはりというか…
断りぎみな返答で。
断ってはいませんが…。
ママ『休み時間など、一人で過ごせない子はどうされてますか?』
支援学級の先生『そのような子は絶対に一人にはしませんよ。でも、運動場は広いですからね…』
一度、アラジンを地域の先生へ連れていってみてもらっています。支援学校の経験のある先生なら、アラジンを見て衝動性・多動はわかっていたと思います。
断ることは地域の先生も出来ないから。
支援学級の先生『最終は親子さんの希望で…対応させてもらいます』
との返答でした。
教頭先生の言葉と…
現場で障害児をみてる先生方の言葉。
すごく温度差は感じました。
ママ『もう一度、主人と相談して連絡させてもらいます。よろしくお願いいたします』っと言いこの場では結論を出さず電話を切りました。
外出先だったのですが、ぼんやりとアラジンとパパの姿を見ながら電話をしていました。
少し、落ち着いてきたとはいえやはり指示が通りにくく。勝手に行動するアラジン。
ママ『……』
パパ『先生なんて?』
ママ『地域の小学校から、支援学校へ編入は希望すれば可能って。』
パパ『地域の小学校にするの?』
ママ『……』
答えが出ない私。
地域の小学校での、教頭先生と支援学級の先生との温度差の話もパパには伝えました。
電話をくれた支援学級の先生が、支援学校の経験もある方でした。教頭先生からは聞いていたのですが…
支援学級の先生は私には一度も、その事を言うことはありませんでした。
パパ『実際に大変な子がきたら、自分の首をしめることにはなるからな。そりゃ…現場は断りたいのが本音だ。ウェルカムなはずはない』
ママ『…』
暫く、
沈黙のまま歩き続けていました…
信号まちをしていると、しっかりと手を繋いでいた手を振りはらい走り出してしまったアラジン


『!!!』
まわりにいた人達も、ビックリしていたのが分かりました。
信号は赤。
信号の先にあったエレベーターへ向かって走ったのです。
交通量が多い道路だったのに、たまたまこなかった車。
パパも、私も大声で叫びました。
しっかりと繋いでたはずなのに…
ママ『……』
ダメだ…
ダメだ…
ダメだ…
こんなんじゃ、地域の小学校に行かすことなんてできるはずない。
夫婦二人で、見てても止めれない。
遠足、校外実習、自然教室……
どうやっていくの?
この時、結論を出すことが出来ました。
私はアラジンが、
単語が出たら。
模倣が出来るようになったら。
トイレが伝えれるようになったら。
嫌が言えるようなったら。
地域へ出てみようっという覚悟でした。
でも、、
それ以上に
難しい自閉症という障害。
あらためて、
実感することとなったのです。
その日、
私の母にアラジンの進路を伝えました。
母『自分で出来ること、たくさん増やしてやるには支援学校がいいかもやな。うん、分かった』
って言ってくれました。
私は電話越しで泣いていました。
地域の小学校へ行けなかったことは、悲しいこと…?
自問自答していました。
やっぱり、地域の小学校での子供たちのふれあいは見てみたかった
それが、正直な気持ちです。
でも、
決して支援学校へ行くことが悲しいことじゃないんです。
友達のお子さんが支援学校へ行って、グングン成長している姿も見てるから



どこの環境へいっても、子供は成長する
先輩ママさんの言葉です
だから、4月からアラジンが支援学校へ通うことが今からの楽しみな私です
後日、
私の母から
母『ランドセルのお金』
っと言い、大入り袋を渡されました(笑)
ママ『いらないよー』っと、言いましたが
母『あんたにじゃなくて、あらちゃんにだから』
って、言われたので。受けとり、素直に喜びました
ママ『本人(アラジン)に聞いてみて、選べたら買うわ~』
支援学校はランドセルは必要ないけど、買ってあげようと思っています。
アラジンの事を、可愛がってくれている母に見せたいから…
アラジンに携帯で
ママ『何色のランドセルがいい?』っと聞くと、茶色を指差ししました。
本当にこれがいいのか~っと、疑いながらも
指差ししたランドセルを買ってあげる予定です…

blogを読んでくれて嬉しいです
メッセージもありがとうございます
進路についてのblogには、大変多くのコメントを頂きました。
ご自身のご経験の話。励ましのお言葉。。。
色んなご意見の中で、少なからずキズつけるようなメッセージもありました。
すぐ、子供の事では涙ぐんでしまう私ですが
頑張れる範囲で、乗り切って過ごしている次第です。
がんばれよ!
メソメソすんな!
っと思われる方もいるかもしれませんが…
全力を出し切らず、頑張るのが私はいいと思っています。
だって、
先はまだまだ長ーいから。マイペースに育てていきます
進路に関するblogは、コメントを今回は控えさせてもらう事にしました。ご理解のほどよろしくお願いいたします
